エクアドルでマヨネーズ強盗に遭うの巻

イピアレスを昼に出る。
イピアレスの街からエクアドル国境はタクシーで15分ぐらいで着く。


国境~


特に問題も無くイミグレを通過し、エクアドルに入国。
国境から、ミニバス、バスを乗り継ぎエクアドルの首都キトに向かう。


19時にキトに到着し、安宿のスクレに向かう。
スクレはたったの3US$(280円)で泊まれる。
しかもシングルだ。


新市街では8US$ドミ(740円)ぐらいが相場なのでそれを考えるとかなり安い。
しかし、スクレは治安の悪い旧市街にあり、宿では盗難があったりと評判はあまり良くない。
一応行ってみたがベッドが無かったので、新市街の方で宿を取る。
ちなみにエクアドルの通貨はアメリカドルである。


次の日、N子さんとらくださんと、後1人コロンビアのカリから一緒になった男性とで新市街の方を昼間ブラブラ4人で歩いていた。
すると男性が


「あっ!!」っと声を上げた。


何事かと見ると手に白い液体が付いている。
スペルママヨネーズだ。


通りを歩いていてすれ違ったヤツに背後からかけられた。
どいつがやったのだろうかと探してみるけれど、もう人込みに紛れてわからなかった。


そのまま歩き続ける。
すると、前から2人のおっさんがやってきて何やらこっちに話かけてこようとした。
しかしオレ達4人は華麗にスルー。
そのまま歩き続けた。


あーこれがウワサに聞いてたマヨネーズ強盗か~。
ケチャップ強盗とも言うけど、今回はマヨネーズだった。


手口はわざとマヨネーズをかけて、服が汚れているよと声をかけてきて、親切を装い拭いてくれるのだが、その間にお金などをスって行くというものだ。
今回はかけられた瞬間にすぐわかったので、未遂に終わった。
これは結構有名なやり口で、オレらは知っていたので何か話しかけてこようとした男2人に取り合わなかった。


マヨネーズ強盗はアルゼンチンがメッカだと思ってたのに、エクアドルでもあるんだな。
キトでも比較的治安が良いとされる新市街の昼間、大通りで結構人通りも多かった。
しかもこちらは4人で歩いているから、あっちは相当自信があるんだろうな。


などと感心していると、ん何かおかしいぞ??











いやらしいわ~


うひょーオレもかけられとる!!


歩いているときは↓みたいに歩いてた。

  店・・ 道
  店・・ 路
   ↑↑ 
  オレ男性


道路側からかけられたハズだから、こりゃオレもとばっちりを受けたな。
オレはメキシコに入ってからは、外を出歩く時にカバンを持つのをやめた。

男性は一眼レフのカメラを入れたバッグを持っている。
たぶんそれに目を付けられたんじゃないかと思う。


何も盗られてないのはいいのだけど、帰ったら洗濯せんとダメじゃないかー!
手洗いで洗濯するのちょーめんどくさいのに!!
あームカツク!!!


まあ、ちょっとネタになって良かったなとは思っている。
しかし、未だ旅行おもしろくない病が治らない。
最後の長旅になるのだから、楽しみたいのだがどうも気分が乗ってこない。


これはもしや最近1人じゃないからか?と思った。
カンクンから長い間1人きりになった事がなかった。


今後、N子さんはさっさとペルーに行きたいと言ってるし、らくださんは今までガラパゴスの「ガ」の字も言ってなかったのに、もう1人の男性と急にガラパゴスに行くと言い始めてた。


オレは12月の6日に、ここキトでお祭りがあるのでそれを見たかった。
しかし、6日まではまだ2週間弱あった。
キトで2週間いてもやる事は無いので、先にエクアドルの都市を周って再びキトに戻って来て、一気にペルーまで抜けようと考えていた。


次の日、1ヶ月ちょっと一緒にいたN子さんとらくださんに別れを告げ、一人バスターミナルに向かった。



                                      2009・11
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