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ここがヘンだよ、日本人??

先日ブラジルのサンパウロで宿泊した際、キッチンで
「日本っておかしいですよね~」
っと話しているのを立ち聞きした。


その男性は今までもブラジルに関わる仕事をし、ブラジルに1年程滞在して一時帰国して帰って来たらしかった。


夕食を作る為にキッチンにいると、先ほどの男性が入ってきたので、
「日本はおかしいですか?」
と話かけてみた。


どうも日本は暗い、元気がないと話始めた。
その男性、日本の電車の中で他の乗客に話しかけたらしい。
そうしたら、すごく怪訝な顔をされたらしい。
そりゃ、そーだろな。


僕はイギリスのロンドンに2年住んだ事がある。
そして今回の旅行も含めると40ヶ国ぐらいは行っただろうか。


でもね、そんなリアクションするのは日本だけだ。
ロンドンも然り、そんなリアクションをされる国は他にはない。
バスで隣合った人とたわいのない話をする事なんて普通なのだ。


日本はみな下を向いて携帯ばっかりいじっている。
あの光景も日本でしか見たことはないし、何よりも異常な光景だと思う。
はっきりいってちょっと気持ち悪い。
そしてみんな他人に無関心だ。


公共の乗り物で老人や、体の不自由な人、妊婦が乗り込んできても席を譲る日本人は少ない。


以前、ロンドンから一時帰国した際、東京の電車に乗った。
時間は夕方前。すごい混んでた訳ではないが、そこそこ混んでいた。
そこに杖を突いた体の不自由な人が乗ってきた。
みんな下をうつむいて知らん振り。
ロンドンでは必ず席を譲られる。
先月行っていたブラジルもそうだった。
僕はやっぱりここは「日本」なんだなと思った。


体の不自由な人が乗ってきたのは皆わかっている筈だ。
もう少しすると誰か声を掛けるのではと期待をしていたが、誰も声を掛けないまま、その人は2駅で降りてしまった。
なんとも言えない気分になった。


更に驚いたのだが、若い女性が座っていて、電車が停車して乗客が降りる際、座っていた彼女の足に少し人がぶつかった。
彼女はすごい目つきでその人の事を睨み付けていた。
少し体がぶつかっただけで、そんなに睨む事もないだろう。
そして何よりも体が不自由な人が乗って来た時何もしなかった人間が、そのように睨みつける事なんてできるのか。


彼女は今から結婚して、子供ができるかもしれない。
彼女に教育された子供はどう育つのだろうと想像するとゾッとした。


日本はみんなの顔が同じで表情に乏しい。
みんな同じ格好をして、歩いていても他人と目が合う事は殆どない。
東京に行くと街が死んでいると思う。


全然僕のブログは更新しないので書いてないのだが、先月パラグアイにある日本人居住区に行った。
そこには移民として日本を離れた日本人が暮らしている。
何もないところなのだが、とてもゆっくりとした時間が流れていた。


パラグアイの移民は1936年(昭和11年)に始まった。
日本人居住区を訪れた人は日本の田舎みたいだとか、昔の日本のようだと言う。
昭和の初期に移住した人達と二世の方等が住んでいるので、昔の良き日本というのだろうか、昭和で時間が止まっているように感じる。


こちらが話し掛けても大概の人はこちらの話を聞いてくれる。
買い物をしに行って店員と世間話もする。
東京では道すら聞くことが躊躇されるというのに、日本から遠く離れたパラグアイの日本人はとてもフレンドリーだ。


冒頭で書いた男性、ブラジルで本格的に住むことにしたらしい。
するとブラジル人は、なんで日本みたいな先進国からわざわざブラジルに来るのと言われるらしい。
男性が、日本は先進国だけど、1年に3万人も自殺するんだと言うとブラジル人は考え込むらしい。
まあ、まずブラジル人が自殺するなんて滅多に無いのだろう(笑)


確かに日本で働いていた時には
「生きる為に働いているのか、働く為に生きているのか」
毎日毎日同じ事の繰り返し。
自分自身もよく解らなくなる事が多かった。


男性は言う、僕らが話している内容は日本で話すと嫌われる。


政治の話なども嫌われる。
宮崎県の東国原英夫知事は言う。
「政治、行政の最大の敵は有権者の無関心ですから。」
結局は自分達に返ってくるのにね。


僕もこういう話は日本ではしない。というかできない。
話すとそんなに言うのなら日本から出て行って、海外で住めばいいじゃんと言われるのがオチだ。


僕は日本が嫌いな訳じゃない。海外に来ると「日本人」という事をイヤでも実感させられる。
そして日本という国、自分の民族に対しても誇りを持っている。

日本にいて聴いてなかったキマグレンというアーティストの「LIFE」という曲。
今まで聴いたことは無かったが、何故か海外にいながら聴く機会があった。
その一節にこういう歌詞があった。


「僕らの住む世界はいつもとてもウソだらけ自分殺して 笑顔作ってる」


あー何かわかるなぁと思った。
これだけメジャーな人が歌詞にするぐらいなのだから、もしかしたらちょっとは解ってる人も多いのじゃないだろか。



「Japones Garantido」という言葉がブラジルにある。
日本人を保障する。要するに日本人は信用ができる、ウソをつかないという事だ。
一移民としてブラジルに渡った日本人。
全く違う文化、風土、習慣の中でブラジル人に認められ、そのような言葉ができるなんて本当にすごい事だと思う。
先人達が培ってくれたその信用は今も脈々と受け継がれている。



みなさんもちょっとだけ考えて欲しい。
僕は日本がもう少し住みよい良い国になればと願っている。



これぐらいゆっくり生きていけたら良いよね!!
商売中に居眠りするおっさん@ウルグアイ




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コメント

とても考えさせられる内容でした。

席を譲りましょうか?と話しかけるのが
日本人には恥ずかしいみたいです。
Re: タイトルなし
yossyさん

どうもこんなクソつまらんブログみてもらってありがとうです!
もう少し僕に文才があれば上手く書けるのですがね(苦笑)


> 席を譲りましょうか?と話しかけるのが
> 日本人には恥ずかしいみたいです。

少しだけ勇気を振り絞ってみたら、以外と簡単ですよ。
日本にはもう少し他人の目を気にしないという感覚も必要なのだと思います。

ゆっくりですがブログも更新していきますので、生暖かく見守ってくださいね☆

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