今回の旅行では初めてのビーチ。
シポリテは太平洋側に位置している。
シポリテには2泊したのだが、ずいぶんとゆっくりできた。
しかし海自体はそんなにキレイでもなく、波がクソが高い。
泳ぐというよりも、波にもまれる感じだ。
[広告] VPS
1人では何もする事ができないので、ただひたすら波相手に闘っていた。
波を相手にかめはめ波を練習してたら、ちょっと出た。
1人でビーチに行くとかめはめ波が修得できる。
是非ともみなさんも海外で1人ビーチに行って欲しい。
あとは日向小次郎ばりに波に向かってサッカーボールを蹴っていたら、タイガーショットが打てるようになった。
そんな事しか1人ではやることがない。
シポリテのビーチからさほど遠くない、マスンテのビーチに移動。
マスンテの波はシポリテ程高くはないと聞いていたが、十分高い。
そんなことよりもシポリテのビーチの近くにプラヤ・アモールというヌーディストビーチがあるとの情報を聞いていたので、これは是非行かなければと思っていた。
が、シポリテにいる時には発見できなかった。
マスンテに移動してからも、おっぱいやら何やらを見たい衝動に駆られていた。
おっぱいは男のロマンと言っても過言ではないだろう。
そして、この喜びを是非このブログを見ていてくれる人と分かち合いたい。
前回自力では行けなかったので、これはもしかしてタクシーでないと行けないのではと思い、タクシーを拾った。
プラヤ・アモールでおっぱいが見たいのだが、とドライバーに告げると
「よし、任せておけ!」
なんとも心強い言葉である。
タクシーは乗り合いでオレの他にも乗客がいる。
タクシーはオレの夢を乗せ走って行く。
が、なんか全然違う所で他の乗客が全部降りた。
ドライバーは、あ?なんでお前まだいるのと言わんばかりにオレを見ている。
おいおい、オレはプラヤ・アモールに行っておっぱいみたいって言っただろと再度告げるとわかった、任せとけと。
するとまた来た道を戻り始めた。
ここから歩いて行けと言われ降ろされた場所は、初めに乗った場所から1分ぐらいの所。
クソ近いじゃねーか!
しかも20ペソ(160円)も請求された。
これでおっぱいやら何やらが見れると思い歩く。
が、全然人がおらん。
3人ぐらいしかおらん。
確かにヌーディストビーチだ。
しかし見えるのはちんぽだけ。
修行したかめはめ波で抹殺してやろうかと思った。
2009.7
ブログランキングに参加しています。良かったら応援して下さい^^
↓クリック♪↓
にほんブログ村