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パラグアイのカーニバルは帰れないの巻

たまにはね、リアルタイムで昨日の事でも書いてみようと思う。



パラグアイはシウダーデルエステに来た。

ここら辺はややこしいのだが、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイと3つの国境が隣合わさっている。


昼間にブラジル側のイグアスの滝を見て、シウダーデルエステの宿に帰ってきた。


晩飯を食い宿に戻ると、昼間にテレレ(パラグアイ、アルゼンチンのお茶)を一緒に飲まないかと誘ってくれた何人なのかわからない、同じ宿の男が「今日はカーニバルあるよ」と言ってきた。


最近また旅行がおもしろくなくなってきている。

こういう突発的なお誘いにも、絡んでみるのも悪くない。
久々に外国旅行者と絡んで見るかと思った。


旅行は知らない人と絡んで行くとたまに面白い事がある。
旅行とは人との繋がりなのだ。


でも、外人の所に日本人1人で行くと疲れる事も多い。
そしてたまに人を選ぶ判断を間違えると、トラブルにも会う。


まだ20時前。一緒に行くかと誘われたので、しょーもないカーニバルだと思うが行って見る事に。


外に出て歩きながら会場に向かう。
彼の名前はアルベルト。出身はパラグアイの首都、アスンシオン。
年は30半ばぐらいだろうか。


どうやらアクセサリーを売りながら移動しているらしい。
次はブラジルのリオに行くと言っていた。
今からブラジルもカーニバルが始まるので、いい商売になるのだろう。


このメリーゴーランドは人が回して回ります


会場近くに着いた。
どうやら、カーニバルの会場の中に入るには入場料がいるらしい。
会場には入らずに、その周りもいろいろ盛り上がっているので歩いて見て周る。
しかし、本格的に盛り上がるのは深夜だという。


アルバルトの友達?のアクセサリー売りの奴らとだべる。
その間にも知らない奴らとすぐ握手して、話をする。
こっちの奴らはすぐ友達になる。
まさにラティーノ。


小一時間だべって(全然話はわからない)、またフラフラ歩く。
オレはもうこの時すでに歩いて1人で宿に帰れなくなっていた。


こういうときに、外人は何を今目的に歩いているのかなどわからないので困る。
言われるがままに歩く。
まだ時間的にも迷いながらも帰れるかもと思ったので、もう少ししたら帰ろうと思っていた。



するとまた違うアルベルトの友達が。
またわからん奴らが登場する。


パラグアイ人2人、アルゼンチン人1人、3人の野郎共だ。
ビールをもらいながらだべる。


アルベルトが二人でまたどこかに行こうという。
どこに行くのかもわからず歩く。


人気の無い、会場の離れの方に歩いていく。
まさか、犯される!?


ただ楽しくなるタバコを吸いに来ただけだった。
ありがたくオレも頂く。
今さっき歩き周っていたのはこれを捜していたのだろう。


また今さっきの3人の所に戻る。


戻ると、楽しくなるタバコのおかげでえらい楽しくなってきた。
こりゃ何か違うもんが混じってるんじゃないか?というぐらいの効き具合だ。


すると、アルベルトはオレにこの3人と居ろと言ってどこかに行ってしまった。
オレも一緒に行くからと行っても、こいつらと居ろと。
オレ1人じゃ歩いて帰れないんですけど。


気がつくと時間は23時を回っている。
そして周りを見ると音楽もガンガン鳴り、俄然盛り上がってきた。
あれ



ケツがプリプリなんすよ


なんか


米米クラブにこんな人いなかったけ?
これって、結構カーニバルなんじゃない??


こんなとこのカーニバルだと思ってたらしっかりしてる。



3人が行こうというので歩き始める。

まさにラテンって感じでノリノリで撮らせてくれた

会場の周りではスプレーが売られていて、みんながかけあっている



汗と混じって気持ち悪くなるよね
もうぐちゃぐちゃになってる


楽しいタバコのせいもあってかオレも俄然楽しくなってきた。


すると3人、会場の中に入るという。
仕方ないからオレも行って見ることに。
ダフ屋からチケットを30000G(600円)で買う。



しっかりチェック

偽物でないかを確かめる為にわざわざ入り口までダフ屋の兄ちゃんを連れてきた



会場に入るとまた、友達が来た。
女の子2人と、男1人。


おー女の子が来た。
ずっと男ばかりでむさ苦しかった。


移動している時、ホントにホントに少ーしだけ英語が話せるアルゼンチン人の男がオレにこっそり耳元でささやいた。



「フリーセックス」


!!!!!



ん、今なんとおっしゃいましたか??




「フリーセックス」

   ↓

「無料でセックス」

   ↓
    

「<タダで女の子とえっちな事ができる!!」




ああ、フリーセックス。
なんという素晴らしい響きなんだろう。


カーニバル、なんて隠微な言葉。
本当にカーニバルに来てよかった!!
Vivaカーニバル!!



今ならなんでもイケます!!
この子らが今夜楽しませてくれる女の子なんですね!!



というかこの会場、そのまんまカーニバルだった。

うまく撮れないのよね。。。
ちゃんとスタンドもあったし、行列で踊ってた




今からブラジルに行くっていうのに、もうカーニバル見ちゃった。
そりゃブラジルのカーニバルの方が人も多くて、大掛かりなんだろうだが、これはこれでもう満足してしまった。
つーかここで、これだけ盛り上げってるんなら、ブラジルはもっと大変なんだろな。。。


そんなこんなしてるうちにもう深夜2時になった。


今日は朝も早かったし、宿を出て6時間以上もフラフラしてるので疲れても来た。
明日はエンカルナシオンに移動の為、朝も早い。



そろそろ帰る事を告げる。



すると道は知ってるのかと言われる。
知らないが帰るというと


「オレらは朝6時に帰るので、それまで待て」


えーあと4時間もあるじゃん!!
待てねぇよ。


ここは南米パラグアイ。
シウダーデルエステのバスターミナル付近に宿を取っていたのだが、その周辺はバラック小屋が建ててあり、ちょっとしたスラムで治安は良くなさそうだ。


オレの安否を気遣ってくれているのかと思い
1人で帰ると危ないのか?と聞く。


別に危ないとも、何とも言わず、とにかく6時までここに居ろと言われる。


なんでーなんで帰してくれないのー。


そんなやり取りをしている内にオレは気付いた。
どうやら1人で帰ると危ないだとかそういうワケではないらしい。


オレが考えるにたぶんあいつらの脳内では、


『なんでお前はカーニバルなのに帰るんだ?朝まで踊って、飲まなきゃダメだろう!だから6時まで待て!!』


という事みたいだ。
オレの安否よりも、カーニバルを楽しむ事が大切なのだ。
カーニバルを楽しまない奴らは人間じゃねえ!
1人の脱落者も許さん!と言わんばかりだ。


頼む、帰らせてくれ。。。


すると1人がアルベルトをどこからか見つけて来た。
このアルベルト、何をしてたかというと自分の商売、アクセサリーを会場内で売っていた。


おおーどこに行ってたんだー。
オレを宿まで連れて帰ってくれ!!アルベルト!!
アルベルト曰く、


「後から一緒に帰ろう。それまではこいつらと踊って、飲んでいろ」


この人もですか。。。○| ̄|_
つーかそれ何時間後よ!?
6時か!?


またタチが悪い事に、アルベルトさんオレが帰るというと怒る。
殺す!!と言わんばかりに怒る。


なんでオレが怒られてんだよぅ。。。


とにかくアルベルトさんがいる間は帰れなさそうだ。
仕方がないのでアルベルトがアクセサリーを売りに行った隙に帰ろうと思い、時間を過ごす。


もういなくなったと思ったので、帰る旨を伝える。
やはり引き止められるが、でも、もう疲れたし、明日も早い。


強引に帰ろうとする。
が、その1人がちょっと待てとどこかへ行った。



またアルベルトさん、連れて着てくれた。。。○| ̄|_



なんで商売しに行かずにだべってんですか!


アルベルトさんが、なんで踊って、飲まないんだ!!と烈火のごとく怒る。
頼むから帰らせてください。。。


アルベルトさんは怒っている。
アルベルトはオレの宿の部屋を知っているので、帰って来てからも怖いが、もー帰る!!


ありがとうと言ってその場を立ち去る。


やっと解放された。
えらい疲れた。
Taxiで無事宿に着く。
宿に着くと深夜4時近くになっていた。



緑の縞々、21歳。見えんわー
みんなどうもありがとう

















あれ!?フリーセックスは??






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