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ワインの街・メンドーサの巻

ブエノスアイレスからチリ側に位置するメンドーサに向かう。



大きな地図で見る


ブラジルに居る時にチリの大地震があり、チリに行けるかと心配していたが,
情報を集めていると行けそうなのでメンドーサ経由でチリに行く事にした。


バスたーみなる


バスターミナルに着きバスを待っていたのだが、発車5分前になっても来ない。
これはおかしいと思い、周りのやつらに聞くとチケットに書いてあるプラットホームが間違っとる。
なめんじゃねー!!乗り過ごしたらどー責任取ってくれんだよ!!


アルゼンチンはそれなりな先進国的イメージがあるが、実はクソなめている。
まず紙幣がボロボロだ。まあインドと違ってそれでも使えるからいいのだけど。


それは良いとしても何故か硬貨のお釣りがない。
ブエノスアイレスの市内バスは硬貨でしか乗られないのだけど、硬貨そのものの流通が少ない為、硬貨を大切に取っておかなければならない。


アルゼンチンのフラッグキャリアであるアルゼンチン航空では飛行機の発着の遅れは日常茶飯事であり、事もあろうかロストバッゲージ(預入荷物の紛失)がやたらと多い。


一応先進国ぶってはいるものの、中身を言えば


「ヨーロッパ移民の適当さ×ラテンアメリカの能天気さ」


のコラボレーションが見事なハーモニーを奏でており、どうしようもない国である。
バスにはちゃんと乗れたものの、お前らの適当さっぷりにはもうそれだけでご飯が3杯おかわりできるぜ!!


山やましてるぜ


道のりは平坦で、山がたくさんあり眺めは良い。


そしてブエノスアイレスからメンドーサまでの乗車時間は18時間30分。
中南米を旅行していると、もう何も思わない普通の乗車時間である。


しかしだ、隣にに座ったおっさんがデブって居て隣に座っているだけでも圧迫感があるというのに、何のサービスか解らないが非常にクサい。
これで18時間も乗るのかと思うと嬉しすぎて狂喜乱舞しそうである。


バスに乗っていると道端でたまーに何かを売っている事がある。
あードーナッツみたいなのを売ってんなーっと思って車窓から眺めているとバスが停まった。



おい!勤務中にドーナッツを買いに行くな、ドーナッツを!!




いやね、オレも嫌な予感はしてたんだよ。
運転手がわざわざバスを停めてドーナッツを買いに行くんじゃないかってさー。
ものの見事にその予感が的中しちゃうなんて、オレも旅行のプロwだと思うし、お前らも期待を決して裏切らないよなー。ほんま、なめてるよね♪


アルゼンチンのバスは車内サービスでクッキーやチョコレート等が配られる。
おい、もう隣に座っているデブに甘いものを与えるな。


デブには甘いものを与えてはいけません。


っていう法律を作ればいいと切に思う。
他の旅行者はアルゼンチンの長距離バスは快適だよー♪って言ってだけど、どこが快適なんじゃい!!メシは1回も出なかったし、休憩も1回も無かったぞ!!
ちーとも寝れんかったわ。


すごく快適なバス移動で朝にメンドーサに到着。
ターミナルに宿の客引きがいたので、付いて行ってチェックイン。
ドミトリー1泊35ペソ(830円)


アルゼンチンはワインが有名ではあるが、ここメンドーサはアルゼンチンの中でもワインの産地として有名なのだ。そこでメンドーサではボデゴ(ワイナリー)見学というツアーが催行されている。
めんどくせーので泊まっていた宿でツアーを申し込む。


2つのボデゴとオリーブ油工場に行くツアー。60ペソ(1400円)
14時30に迎えに来ると言っていたのに、しっかりと15時に来てくれた。


がいどさん


ミニバスに乗り、ガイドさんが何やら説明してくれる。
話す言語はスペイン語と英語。
アルゼンチンに入ってからは結構英語が通じる。


めんどーさはめんどーさ~


ボデゴに到着~。


はいきたー


ボデゴの周りにはぶどう畑が広がる。
気候は日差しは強いものの日陰に入ると涼しく湿気は少ない。
そういう場所が良いぶどうができる条件なのだろう。


ぶどう


赤ワインに使われるぶどう。
1粒もぎ取って食べてみると、めちゃくちゃ甘くて美味い。
これをこのまま出荷しても十分な代物だ。


黒ヒゲ危機一髪


ボデゴの中に入るとワインが入っている樽が並ぶ。


ねとる


ビン詰めされたワインも寝かされている。


のむ


試飲の時間があり、ワインを飲む。
空きっ腹なのですぐに酔う。
味はもはや覚えているワケがない。


おねだん


ここのボデゴで売られていたワインで一番高いものでも1本5000円ぐらい。


はたらくひとたち


ボデゴで働くおっさん達。
ボデゴをもう1つ周り、オリーブ油工場に行く。


むせおでおりーぶ


オリーブ油工場は博物館も兼ねており、むかーし昔作っていた道具も見る事ができる。


おりーぶ


オリーブ油工場なので、オリーブの木がたくさん植えてある。


おりーぶのみ


オリーブの実は1種類だけでなく、何種類かあり作るものがそれぞれ違うらしい。


油谷さん御贔屓


もちろんここで作っているオリーブ油を直販売で買う事ができる。


たぶんうまい


ビン詰めのオリーブも売っている。


ぱん


オリーブの試食。
普通に美味かった。


なんでもありか


おい、お前ら!お祭り騒ぎやないか。
メンドーサにはたくさんボデゴがあるが、それを自転車で周る事もできる。
アホ欧米人はこんな格好で自転車に乗って周るのだ。
もちろんワインを飲んで上機嫌。
ホンマにあんたらは人生楽しそうだねー。


夜のお供に


ボデゴを見学して帰ってきた夜はもちろんメンドーサ産ワインで乾杯。
(もちろん1人で)


ちなみにこのワインおいくらだと思いますか?
驚きの7ペソ(150円)。
安くてもそれなりに飲めるのでアルゼンチンに居る時は、毎晩フルボトルを1本空けるという日課を何故か自ら立ていた。


しかしながらメンドーサは宿の人間もフレンドリーで良かった。
明日には震災があったチリに向かう。



                                    2010・3・11~3・12


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