パラグアイってこんな国~アスンシオン~

今夜はW杯日本対パラグアイ!!
ってことでもう時系列を無視しまくりのオレのブログなので、今日はパラグアイの事を書く。


パラグアイの首都、アスンシオンにはボリビアのサンタクルスから向かった。



大きな地図で見る
拡大するとアスンシオンの位置がわかります。




バスターミナルでバスを待っていたのだが、バスを見つけられなくて乗り過ごしそうになった。


だいたいバスを探していると周りの人間が連れて行ってくれるものなのだが、さすがボリビア、最後までそういう事もなく、結局ボリビアはムカツクということでサヨナラした。
バスは夜21時に出発。


翌日の早朝4時頃にボリビアのイミグレーション(出入国審査カウンター、以下イミグレ)に着く。


いみぐれ


くらい


寝ていたのを起こされ寝ぼけた感じで、掘っ立て小屋みたいなところでスタンプを押してもらう。
ボリビアには約1カ月弱いた。さらば、ボリビア。


再びバスに乗り込み、パラグアイのイミグレに着くまで起きて待っていた。
しかし、いつまで経ってもパラグアイのイミグレが無い。
ちゃんとイミグレで入国スタンプを押してもらわないと、面倒くさい事になる。
ちょっと焦ってきた。


普通イミグレは両国そんなに遠く離れている事はない。
本当にイミグレに着かないので隣のヤツに聞いてみたら、まあ着くから待っておけと言われた。
あまり答えになっていない。
もう面倒くさくなってきたのでそのまま寝た。


起きたらもう9時だった。
まだイミグレに着いてない。。。
ボリビアのイミグレを出てもう5時間ぐらいも経っている。


ボリビアを出国したものの次の国に入国していないので、ここはどこの国かすらもわからない。
オレはどこにいるのだろ。。。


バスはしばらく走り続け、建物が見えた所でバスが止まる。


なんもない


周りには何もない。
建物があり、ここがイミグレだという。


やっとパラグアイのイミグレに着いた。
時間を見るともう11時過ぎだった。
ボリビアのイミグレから7時間以上もかかった事になる。


こんなに離れてるイミグレは初めてだった。
はっきり言ってもうこのままスタンプも貰わず、アスンシオンに降ろされるんじゃないかと思ってた。
いきなりビビらせてくれるぜ、パラグアイ!!
バスを降りてスタンプをもらおうとするとその前に荷物チェックがあった。


きびしい


荷物をバスから出して並ばされる。


いぬ


麻薬犬がいてチェックされる。
ちょっとドキドキしたが、何もなくセーフ。


ぜんだし


それでもみんな荷物をほぼ全出しさせられた。
久しぶりにこんな厳しいチェックをされた。


ボリビアはコカインの原料である、コカの葉などを栽培しているので厳しいのかもしれない。
この国境超えルートを通る人は荷物チェックが厳しいのと、やたらイミグレが遠くにあって無駄にドキドキさせられる事を覚えておいて欲しい。



ようやく入国スタンプをもらいに行く。

いみぐれ


いみぐれ2


入国審査は特に問題なく、


赤いやつね


無事入国スタンプゲット!!
ちなみに上に見えるのはマチュピチュに行った際に自分で押したスタンプ。
下手こいた。


はた


パラグアイ国旗。
パラグアイの国旗は裏表のデザインが違うらしい。
このような国旗は世界で唯一なのだと、今さっき「ミヤネ屋」でやっていた。
知らなかった。


ひと


ここらへんには何も周りにはないのだが、人がボーっと座っている。


なんばー


パラグアイの車のナンバープレート。
今改めて見てみると真ん中に薄っすらと「PY」と書かれている。
なかなか手が込んでいるし、かわいらしいじゃないか、パラグアイ。
再びバスに乗ってアスンシオンへ向かう。


なんもない2


バスで走っていても周りには何もない。
走っているとちらほら牛もみえる。


パラグアイの人口は600万ぐらいで牛はその倍の1200万頭いるらしい。
牛に牛耳られている国家である。
というか、本当に草原ばかりで建物が全然なかった。


ものうり


ようやく街に近づいてきた。
中南米でもよく見かける止まっている車に物売りする人もいる。


パラグアイ時間20時(ボリビアから時差+1時間)にアスンシオンに着いた。
また22時間もバスに乗っていた。疲れた。


疲れたと言っても、今日の宿を確保せねばならない。
もう夜になっていたので、バスターミナル近くの宿にしようと思い、聞いて周るが結構高い。
シングルで70000G(1400円)ぐらいする。


ちなみにパラグアイの通貨単位は「グアラニー」
グアラニーてなんやねん、言いにくいわ。
そして1000Gが約20円とケタ数が多い。
こういうケタ数が多いところの通貨は嫌いだ。
コロンビアでの苦い経験を思い出す。


アスンシオンには「ホテル内山田」という旅行者には有名な日系人経営の宿があるのでそこに行く事にした。
パラグアイには日本の移民の人が多い。


ホテルまで歩いていくのは遠いし、治安の程もよくわからないしもう夜になったのでタクシーで行く事に。
タクシーを捕まえて値段交渉。
30000G(600円)高い!
意外と物価が高いぞパラグアイ!!


タクシーの運ちゃんにどーなん?パラグアイの治安は??と聞くと
まあまあだなって言われた。


まあまあってどういう事!?
それでもそんなに極悪っていう訳でも無さそうだ。


ホテルに着く。
レセプションに行って空きをを聞いてみたが、ツインしかないらしい。
シングルなら15US$(1380円)ツインなら23US$(2120円)
高いけど疲れたし、もう他の宿を探す事は面倒くさかったので泊まる事にした。


へや


さすが23US$もする宿なので部屋は広いしクーラーもあるし、テレビもある。
昨日までは400円くらいの宿に泊っていたので格段の違いだ。


風呂


そして風呂がある!
ずいぶんと湯船に浸かったことが無かったので、すげーうれしかった。
お湯もジャンジャン出た。さすがボリビアとは違う。


その日はビールを飲んでNHKを見て就寝。


次の日朝早く起きて、これまた旅行者に有名な和食朝食ビッフェを食べに行く。
しかし思っていたほどでもなかった。
みそ汁はダシの味しかしないしー。
ただ、卵かけごはんが食べられたのはうれしかった。


うちやまだ


市内観光をするために外に出る。
暑い。1月といえばこちらは夏なので暑いのは当たり前なのだが、ペルーやボリビアは標高が高い為、寒い所が多かった。
久しぶりにタンクトップを着て歩いた。


よくある


はっきり言っておこう。
アスンシオンには何もない。
街を歩いていると、ペルー、ボリビアといたインディヘナ(先住民)が一気にいなくなり、白人系が増えた。


めがね屋


しかしめがね屋は本当にたくさんあった。
特に目が悪い人が多いとは思わないのだが。


ここでハードコンタクトの保存液を買おうと思ったのだが、たくさんめがね屋があるのにも関わらず、ソフトコンタクト用の物しか売っていなくて買う事ができなかった。
役立たずめ!!


こっぷ


パラグアイに入って変わった事はマテ茶文化が出てきた事。
まあお茶である。
マテ茶文化は、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチン、ブラジル南部しかない。
今思うとパラグアイが一番マテ茶を飲んでいた気がする。


こっぷ2


お茶を入れる容器はたくさん種類がある。


てれれ


マテ茶は熱い湯を入れて飲むことが多いが、パラグアイでは「テレレ」といい水だしで飲む事も多い。
暑いのでテレレがうまい。


オレはマテ茶文化が大好きだ。
街では水筒とマテ茶を持って歩きながらでも飲んでいる。
バスの中でも飲んでいる。


こんな文化ができるっていうのは社会がゆるいからに違いない。
だっていつも水筒とマテ茶持ってるのって面倒くさいでしょ。
そんな事ができるのは社会がゆるい証拠だ。
パラグアイ人は出かける際に、他の物を忘れても


「あ、水筒とマテ茶忘れた、ヤベー」


と言いそうにはない。
それぐらいにパラグアイではマテ茶が飲まれている。


ぼうし


カラフルな帽子。
しかしパラグアイでこれをかぶっている人はいない。


かべ


Playa(ビーチ)と書いてあるが内陸国なので海はないはずだ。


きたない


歩いているとパラグアイ河が見える。
これが海の代わりなのかな?
しかし汚い。
この近くにはスラム街もある。


こんなもん


街並みはやはりスペイン人に侵攻された為、他の中南米とあまり変わりはない。
あまり高層ビルもない。


みち


特に何もないアスンシオンだが、街の雰囲気はゆっくりしておりのんびりしている。


ふるーつ


メルカド4という市場。
食料品から家具などいろんな物が売っている。


ばす
  

市内バスにはたくさんジュース等の物売りが乗ってくる。
次から次へと乗ってくるので見ていて飽きない。
白人が物売りをしているのはあまり見かけないので、ちょっと珍しかった。


アスンシオンには1泊しかしなかったが、とてもゆっくりしており雰囲気は良い。
パラグアイ自体そんなにお金持ちな国には見えなかったが、人も親切であるし美人も多い(おっぱいでかい)。


日本移民も多く、親日的でもある。
聞いた話によると韓国人と間違われても、オレは日本人だというと態度が変わるらしい。
本当にパラグアイ自体何もないのだが、ゆるーい感じなどオレが大好きな国の一つである。


そんなパラグアイが今夜日本とW杯8強入りをかけて試合をする。
よい試合になるように願っている。


今回ははっきり言って書きすぎた。
最後まで見てくれた方、ありがとうございます。
普段はこんなに書いてません。

                                      20010・01
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コメント

おい!
いつまで世界旅行をしてんのだ!
よく、お金続くなあ~~

パラグアイ・・・・

寒いのかなあ~

君が、そんなに長旅するとは想像もしてなかったぜえ!

くれぐれも、健康に注意してくださいな!
悟郎さん

あ、ちょっと前の方を見てもらえればわかりますが、今月無事帰国しました。

結局、アフリカはちょっとだけしか周れませんでしたが、ちょろっと行ってきました。

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