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「四国八十八ヶ所 歩き遍路の旅 21日-30日 」カテゴリ記事一覧


四国八十八ヶ所 歩き遍路の旅 21日目

10月 6日(日)


おはよーございます!
昨晩飲んだソジュ(韓国の焼酎)が今だ少し効いてる。。。
台風は思ったよりも大したことはなく、今日は全く問題なさそうだ。


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民宿の方が軽い朝食をお接待で出してくれた。
台風が来ていたというのに、宿泊者はオレ以外誰もいなかった。
民宿はおばあさん一人がやっているみたいだが、濡れた靴を乾かす為に新聞紙をくれたり、気を使ってもらった。
今回はあまり接することは無かったが、きっと良い宿だと思う。


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「民宿 村の家」外観。
普通の家で、昨日来た時は民宿だとわからなかった(笑)
8時出発。


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今日は良い天気の岩本寺。
今日、支度をしていると白衣がなかったので、ヒーさんに連絡するとやっぱり洗濯の中に紛れ込んでいた。
ヒーさんは岩本寺の宿坊に泊まっていたので取りに来た。


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岩本寺の住職さん。
朝から飲み物をお接待して頂きました。


さて、次は札所最長区間、足摺岬にある金剛福寺。
ここから距離は80.7kmある。
たぶん4日くらいかかるだろうなぁ。。。
8時30分、ヒーさんと共に出発。


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遍路道は国道56を片坂峠へと歩く。
その岐路にお大師さまがいる。


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よく見るとお大師さまの足元には生首が。。。
これ何か意味あるの?
怖いわ( ;´Д`)


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またもやヒーさんの友達がいるからと訪ねて行く。
ほんま友達多いわぁΣ(っ゚Д゚;)っ


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コーヒーをお接待して頂き、お話中。
この友達も前に歩いた時に知り合ったらしい。
何回も歩いてたら、普通こんなに知り合い増えるもんなんかねぇ。


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ここの方は糀(こうじ)の工房やっており、どぶろくも作っているので頂いた。
どぶろくはあまり飲んだことはなかったのだが、結構おいしい。


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大酒飲みが多いといわれる高知の盃、べく杯。
お酒を注がれると飲み干すまで、下に置くことができないような作りになっている。
オレも前高知に来た時に買った。


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今日、ヒーさんは歩いて行ける所まで行ったら、車で迎えにきてもらいここまで戻ってきて今晩はこちらにお世話になるらしい。なので荷物はここに預けていく。オレは今日ももちろん外で野宿。


荷物無くていいなぁ~っと思っていると、お友達の提案でオレもここで荷物を置かせてもらい、ヒーさんを迎えに行くときに一緒に持って行ってあげようと言ってもらった。
それ、めっちゃグッドアイデア!
一回、毎日宿泊まりしてる人ぐらいの装備で歩いてみたかったんだよねー!


荷物を預け11時10分、再出発!
去り際に袋チキンラーメンをお接待でもらったんだけど、調理器具ないしどうしよう。。。


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荷物が無くなった所で元気に峠へ入っていく。
空荷はめっちゃ体が軽い (*´∇`*)

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トンネルの上を通る素敵な遍路道w
ここの峠、ずっと下りで今までちょっと標高高い場所にいたみたい。


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峠を下ると休憩所があり、トイレも併設されている。


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74.1kmって遠いなぁ( ;´Д`)
ここからは56号線沿いのあぜ道を通ると車も通らないから歩きやすいよと言われていたのに、すっかり忘れてた。。。


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12時48分、佐賀の遍路小屋に到着。
ここの遍路小屋には隣に温泉があるのだけど、まだこれからも歩くのでスルー。
ここに来るまでに、また歩いているお坊さんに出会い話をする。


このお坊さんはお金も持っておらず、托鉢しながらまわっているらしい。
体を洗うのも川で洗うって言ってた。
お遍路まわりしてると、お坊さんに会う確率高いけど、色々なお坊さんがいるんだねぇ。
でもお坊さんはよく話す人が多いw
やっぱそれも仕事だからかな?


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ここでまた遍路道は56号線を外れ、伊与喜川の反対に渡る。


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歩いていると何やらみなさんが話していたが、呼び止められお接待して頂く。
ヒーさんといるとお接待率が高い。
オレ一人だったら、お接待なんて都市伝説並にないのになぁ。。。


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ここに来て初めて「逆打ち 遍路シール」が!
ヒーさんも初めてみたと言ってたから、比較的新しいものだのだろう。
逆打ちのひとはこういう道しるべもあまりないから大変なんだろうなぁ。


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看板によると56号線を行けば早いとあるが、せっかくなので昔ながらの遍路道を行く事にする。


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お遍路さんに人気のトンネルってなんだよ。


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お遍路さんに人気のトンネルに到着。


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【熊井トンネル】

明治28年(1905)年12月に工事が完成し、長さ90メートルあり、「トンネルというものは入口は大きいが出口は小さいものぢゃのう」と言った人があるという。
レンガは佐賀港から1個1銭の運び賃で小学生などが1~2個ずつ運び、熊井側入口の石張は2人の職人が右と左にわかれ腕前を競ったと言われる。
昭和14年(1939)までは県道として利用され、現在はわずか土地の人の通行に利用されているのみである。


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中は真っ暗で明かりもない。
周辺にも人気がないので、一人で歩いたらちょっと怖かったかも。。。


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トンネルを抜けると土佐くろしお鉄道の線路が見える。


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しばらく歩くと四国ではおなじみのコンビニ「スリーエフ」
ここでしばし休憩。


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10月だから、こういうお祭りが各地であるのを目にするんだけど、一回くらい当たってみたいなぁ。
ヒーさんはもう少し先まで歩くと言ってここでお別れした。


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スリーエフから少し歩くと「道の駅 なぶら」がある。
時間は16時。
ここでもテント張れそうだから、今日のキャンプ地をここにする!


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中は食堂があり、わら焼きカツオが食べられる。
他にも魚屋やお土産も売っているので楽しいかも。


17時過ぎに荷物を持ってきてもらい、ピックアップ。
ありがとうございました!
今日は大変楽に歩けました!!
お友達はヒーさんを迎えに行き、オレは道の駅の営業時間が終わるまで待つことにする。


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待っている間そこら辺をブラブラ歩いていると、またオレの好きな道中の物語看板がある。


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【しばてんの話】

橘ン迫(たちばんざこ)に男渕ちう深渕があり、この深渕から上へ真如竹等が茂っていてとてもさびしい。
その上側から大川へ出て川原を少し下って、男渕との間にある川原から浅瀬を渡り、柳原へ通ずる道が昔の大通りとなっていた。この柳原への大川ばたに角力をとるのによい砂原が少しあって提には真如竹が茂り、時には「さぶん」と何者かが川に飛び込む音がすることもあり。子供達はおぢけづいて、夜は一人ではとおれないようなさびしいところであった。


そこにはしばてんがおって、夜な夜な出て来て、ここを通る若者に「角力とろか」と言うてくるとの事。
このしばてんにかかって角力が始まったら、いくらとっても止めないので、ぐたぐたにされて患う人もいたという事だ。
ある人がこのしばてんにかかって角力になった時「さあ、来い」とて両手につばけ(唾)をはきかけて構えたら。もう、しばてんは見えなかったそうな。


この事があって後々は、「角力とろうか」と来たら、「手につばけをはきかけたらよい」と言われた。
このしばてんとはどのような動物だったろうか、正体をみたものもないが人間に化けて「角力とろうか」というてでて来るものだと話である。


下谷春吉著「佐賀谷昔ばなし」から


しばてんは高知の妖怪?だそうだが、相撲をとりすぎて患うとは恐ろしい。。。
てか、いくらヒマといえども、これを書き写すオレもそ相当妖怪だわ(笑)


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男渕はあそこら辺かぁ。
今でもここら辺あんま人いなさそうだし、昔だったらもっと寂しいところだっただろうな。
ちょっとその男渕みてみたかったな。
四国の道のルートにはなっているけど、遍路道ではなかったのが残念。


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道の駅の真ん前に焼き鳥屋さんがあったので、お持ち帰りにしてこれを晩御飯にする。
ここの道の駅は近くにコンビニもあるし、申し分ない。


ただ、テントを張るのを待っている間、風が強くてかなり寒かった。
お遍路始めてこんなに寒いのは初めて。
防寒着は持っていないので、カッパを防寒着代わりにする。
早くテント張りたいなぁ。。。


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営業時間も終わった、20時45分テント設営完了!
今晩は後からきたお遍路さんも加わって二人の設営。
しかし本当に寒い。
今日はちゃんと寝られるかなぁ。。。







今日の歩行距離:約18.3km
今日の宿泊場所:道の駅 なぶら








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四国八十八ヶ所 歩き遍路の旅 22日目

10月 7日(月)


おはよーございます。
昨晩はやっぱり寒くて4時30分に起床( ;´Д`)


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寒いからコンビニで暖かいスープを買って、テントの中で朝食。
ホンマ今回で一番寒い。


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ここの道の駅、働きに来る人が結構早い。
身支度をして6時過ぎに出発。


今日で歩き始めて3週間。
体も特に不調はない。
他のお遍路さんは足にマメが出来たとか、腰が痛いだとかあるけれど、オレは実に快調なお遍路の旅だ。


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歩いているとまたもや大好きな物語の看板が!


【衰(水)神坂の昔むかしのお話 】

遠い、とお~い、ずっ~と遠い昔。この仲津野村は、戸数7戸(現在の中角部落戸数82戸)であった。海が近くて水位が高い為「葦」(あし)が一杯に生い茂った湿地で、その上堤防がなく川が蛇行しており毎年の洪水で作物が被害を受け村人は大変難儀をしていた。朝は朝星、夜は夜星。勤勉な生活で貧しいながら家族、村人は、大変仲良く暮らしていた。


ある年、大変厳しい飢饉で、村人は食うや食わず野の毎日で腹が背中にひっつく様になってしまった。ある日のこと一人の山伏が村にやってきた。色は日に焼け浅黒く髪は白髪混じりで伸び放題、着物は垢で汚れ朽ち、左手には背より高い杖、右手にはホラ貝、首には獣の骨で造った大きな数珠を掛け、他に持ちもの何もなく目だけが異様に鈍く光を放っていた。


この山伏が物乞いにやってきたが、村人は一日の食事にも事欠く有様であり、どこの家でも、ほどこしが出来なかった。そこで山伏は腹を立て、「衰(水)神坂」から村をめがけて村が衰えるようにと、悪意をもってホラ貝を吹いた。それは、実に、不気味な音色だった。穏やかだった天気はたちまちのうちに一変、付近一帯は暗雲垂れ込みまるで夜のようになった。そして、強風とともに昼間の様な稲光がして、雷が鳴り響き豪雨になった。


 この時、伊与木川右岸住人で修験者大先達の大谷 某は、この異変に気付いた。野良仕事をしていたが鍬、鎌を放り出し大急ぎで家へ取って返し代々伝わる家宝の大ホラ貝を取り出すやいなや庭先から「衰(水)神坂」めがけて吹きに吹きまくった。この大ホラ貝の吹き方が作法に則り格上であった。このため悪者の山伏は、吹き返された音色に金縛りになり身動きが取れなくなってしまった。そして、今まで大荒れに荒れていた空はピタリと静まりかえった。


その後、この山伏は、その悪行を反省し村人へ許しを願い、村人は快くこれを許したので、修験者大先達の大谷 某が縛りを解いた。悪者の山伏は、心を入れ替え村人に見送られて西国へ立ち去った。


悪者の山伏がホラ貝を吹いたこの場所は現在、水神坂と呼ばれていて、一般国道56号「佐賀改良」の水神坂橋の橋名はこの地名に由来しています。 


平成12年2月 建設省・佐賀町



最近はやっているのか知らないけど、日本昔ばなしの最後のナレーションで


「今でも○○の村ではこのお地蔵さまが残っているそうな」


とか聞いたらそこに行ってみてーって思うのはオレだけじゃないよね?(笑)


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ちょっと寒いけど、朝はすがすがしくて気持ちが良い。


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どこかで遍路道を見失っていて、そのまま56号線に来てしまった( ;´Д`)


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土佐佐賀の駅が見える。
オレは毎日歩いてばかりだけど、普通の人は毎日の日常を送っているんだよなぁ。


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アンパンマン列車 (*´∇`*)
高知も観光にかなり力を入れているみたいだねぇ。


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向こうに町が見える。
遍路道は本来ならば土佐佐賀の町の中を通って行く。
もう面倒くさいのでこのまま56号線を歩く。


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土佐佐賀の町を抜けるとまた海に出る。


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白浜海岸は岩が削れて、宮崎の鬼の洗濯岩みたいだなぁ。


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7時56分、黒潮町に入る。
ほほう、ここはホエールウォチングが盛んなのかな?


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一舟15個入り350円、10個入り250円。
安いなぁ~。
お店が開いていたら絶対に買ってたわ。


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歩いていると遠くにちんたら歩いているwお遍路さんがいるわーって思い、近づいてみるとヒーさんだった(笑)
今日は遅くに出発するかもと言っていたから、きっと後ろにいるんだろうと思ってた。
昨日距離を稼ぎ、今日も早くから出発して昨日歩いた所まで送っていってもらったらしい。
この先もルートは同じなので、また二人で歩き始める。


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しばらく歩いていると朝鮮国人の墓の看板がある。
遍路道から外れるので、面倒くさいのだが、ヒーさんが行きましょう!と言うので行く事に。
まあ、こんなの一人だったら絶対に行かないから行ってみるかー。


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看板には200mと書いてあったが、200mってこんなに長かったっけ?と思っているとお墓に着いた。


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【朝鮮国女墓の由来】

往昔、文禄慶長の役に出陣した長宗我部元親に従って朝鮮国に渡った入野郷上川口村の土豪小谷与十郎は、帰国にあたって、若い機織の女を連行してきたという。彼の国の進んだ機織の技術を近郷近在に広めた彼女は美しく、優しく、土地の人々に愛され慕われたと言い伝えられている。
 

祖国朝鮮への望郷の念を抱いて、寂しく異国の地に果てた機織女は、上川口村桂蔵寺の小谷家の墓城に葬られた。墓碑を建てたのは与十郎の四代の孫小谷安次である。天正年中来と刻んだのは、文禄慶長の役の強制連行の痛ましさを隠したかったからであろう。と刻んだのは尊崇の念からと思われる。
 

代々、土地の人々に守られてきた墓は桂蔵寺跡から、移されて現在地にある。
いま、この朝鮮国女墓を世に顕さんとする、われわれの志は、この悲劇の一女性の霊を慰めるとともに、それを通して、日本と朝鮮両民族の友好と連帯を誓うところにある。
    

一九八一年七月七日 朝鮮国女の墓を守る会


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朝鮮国人の墓終了~。


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休憩していて、ふとヒーさんとバックパックを替えて歩いてみようかなと思いついた。
オレのバックパックを背負うと、ヒーさんはすごい軽いと言っていた。


まー今回は荷物を極限まで削って来たからねー!
これ以上軽くするには、寝袋とかの装備品をお金をかけて軽いものにするしか方法がないと思う。
しかし、他人が自分のバックパックを背負ってる姿を見ると新鮮だなぁ~。


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ヒーさんのバックパックはパンパンで見るからに重そうなんだよ。
実際に背負ってみると、中に死体でも入ってるんじゃないかというほど本当に重いww
これでも荷物を送って減らしたって言ってたけど、15kgぐらいはあるんじゃないか?
よくこんなの背負って歩くよΣ(っ゚Д゚;)っ


56号線に戻ると、昨日一緒にテントを張ったKクンが追い付いてきた。
ここからは三人で一緒に歩く。


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9時36分、東寺大師堂着。
昔は接待所として開いていたんだけど、数年前に閉めたらしい。
部屋の中はめちゃくちゃに散らかっていた。


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もう少し歩くと大方の遍路小屋がある。
ここでは休憩しなかったけど、中でオレのテントは張れないかなぁ?


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10時13分、道の駅 ビオスおおがた着。
ここで休憩~。


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店内を見ていると食堂があり、カツオたたきバーガーなるものがΣ(っ゚Д゚;)っ
カツオのたたきでハンバーガーか。。。ホンマに合うんかしら?
でもせっかくだから、これは一度食べてみないといけないでしょう!


中には本当にカツオのたたきが入っている。
では頂きましょう!


意外と美味しい(笑)
オリーブオイルとマヨネーズの味がする。
「秘密のケンミンSHOW」でも取り上げられ、なかなか人気らしい。


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ハンバーガーを食べると、余計にお腹が減って、勢い余って卵かけ定食(土佐ジロー卵)を食べる。
知らなかったんだけど、土佐ジローは高知の有名なにわとりらしいね。
普通に美味しかったですヽ(=´▽`=)ノ
今日はこれが昼食だな。


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ヒーさんはカツオのたたき丼。
今これ書いてたら、お腹減ってきたわ(笑)
カツオのたたきが食べたい !(*´∇`*)


ここの道の駅は文旦のシャーベットやアイスクリームもあるし、食べ物もいろいろ売っているので楽しいね。
すっかりゆっくりしちゃったわ(笑)


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キレイに芝生を刈っている道の駅の敷地を抜けて、11時48分再出発!


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遍路道は入りの松原の防風保安林の中を通って行く。
海岸沿いの住宅を塩害から守る為に植えてある。
塩害もだけど、歩いていると日陰になっていて涼しい。


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8月の台風で倒れちゃったんかな?
今年のお盆辺りに来た台風で高知はたくさん被害がでたみたい。


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昼も過ぎたが、今日は特にどこまで行こうか決めてなかった。
ヒーさんいわく、ここから先は温泉がないそうだ。
この先の下田に温泉施設があって、そこら辺でもテントが張れるみたいなので、今日は三人でそこまで行く事にした。


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大きい網だなぁΣ(っ゚Д゚;)っ
海が近くにある風景だよねぇ~。
ここ、黒潮町はカツオの一本釣りが有名みたい。


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14時50分、四万十市(旧中村)に入る。
日陰がなくて今日も暑い( ;´Д`)


そういえば大学の時に、中村から来た後輩がいたなぁ~。
めっちゃ中村の高知弁を話していて面白かったわw


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16時30分、なかなか着かないねぇと言いながら、やっとこさ「四万十癒しの湯」まで来た。
近くに公園があって、トイレもあるので今日はあそこにテントを張ろう。


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温泉(680円)に入りいい気分♪
今回は2日ぶりでお風呂に入れてよかった~ (*´∇`*)
お風呂の後は併設されている食堂で食事をとり、近くのキャンプ場のコインランドリーで洗濯も済ませた。


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8時54分、テント設営完了!
今日は3つもテントが並んでいるので何も問題はない。
まあ、こんな所夜中に誰もこないけどさ(笑)
今夜は昨日みたいに寒くなければいいんだけど大丈夫かなぁ。。。





今日の歩行距離:約32km
今日の宿泊場所:四万十癒しの湯近くの公園









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四国八十八ヶ所 歩き遍路の旅 23日目

10月 8日(火)


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おはよーございます!
やっぱり昨日も寒くてよく寝られなくて、5時30分起床( ;´Д`)
結局の所、寝袋がショボいんだよな。。。
まあ、前の旅行でコロンビアで買った20ドルくらいの安物だからなぁ。


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多少寒いのは着込んで寝ることを考えてたので、どうにかなるかもだけど、テントもフライが付いてなかった、南アフリカで20ドルで買ったヤツなんだけど、これから大丈夫かなぁ。。。


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朝ごはんは何もなかったので、道の駅で買ったみかんと一昨日お接待でもらったチキンラーメンをそのままボリボリかじる(笑)
でもなかなかイケる!


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公園から少し上ると展望台があるので、朝日を満喫。
すがすがしい朝ですなぁ~。


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三人で記念写真をパシャリ。


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7時前に出発。
今日はとりあえず下田の渡しと言われる渡船で四万十川を渡る。
予約が必要だが、あらかじめ前日に連絡しておいた。


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7時14分、港に着。
道がよくわからなかったが、歩いていると地元の方が何人も声をかけてくださり、道を教えてくれた。
いやーここは親切な人ばっかりやなぁ~ (*´∇`*)


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少し待っていると車で船頭さんが来た。
どうも今日は波が高くて船が出せないらしい。
また台風が来ているらしいからその影響かな?
しかし今年はホンマ台風が来るわぁ~。
なんにせよ、船に乗れると思っていたのに残念( ;´Д`)


船が出せない代わりに、車で対岸まで乗せていってくれる。
船だったらお金もらうけど、車はお接待でいいよと言ってもらった。


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車を替えてくるからと言われ、待っている間にお接待してもらった。
ありがたやー。


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約15分車に乗り、降ろしてもらう。
船頭さんありがとうございました~ヽ(=´▽`=)ノ
降ろしてもらった場所のすぐに道しるべがあったのでその道を歩く。


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しかし、いきなり場所が動いたから自分らがどこにいるのかわからない( ;´Д`)
恐ろしいぜ、車社会。


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たぶんこっちじゃね?とか言いながら、ちゃんと321号線の遍路道に着いた。


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足摺岬まであと38km。
だいぶ近づいてきたなぁ~。
明日にはようやく札所に着くことができるだろう。


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途中別れ道が。
旧道を行くと2時間、このまま進めば1時間。


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なら早いほうで!っと旧道を華麗にスルーww


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伊豆田トンネルは1620mある。
これは今までの中でも長いトンネルだ。


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さすが長い。
でもちゃんと歩道があるから危なくはないな。


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トンネルの中で土佐清水市に入る。


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トンネルを抜けるとドライブインがあった。
ここで小休止。


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時間は10時前。
おやつに大判焼きを食べる。


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ヒーさんがオレ達にお接待してくれた。
ありがと~ヽ(=´▽`=)ノ


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周辺をウロウロしていると、クジャク?


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本当にクジャクがいるwww
久しぶりにクジャクなんか見たわw


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お店の人にお茶を入れてもらって一服。
休みながら話していると、一緒に歩いているKクン、この人も結構面白い経歴の持ち主だ。
20代の頃からパチプロとして生計を立ててきたらしいw
本当にパチプロの人っているんだな。


一番いい時には月に100万も稼いでいたみたいΣ(っ゚Д゚;)っ
今回のお遍路の最中も台風が来た時は町に逃げて、スロット打って旅費の足しにしてたらしい(笑)
旅の途中に費用が増えるってすごい良いよなーw


オレらが聞くと月100万も稼いだりしていいなーっと思うが、パチプロの生活も朝早くから並んで、夜の23時閉店ギリギリまで打つ事もあり、楽ではないらしい。
今は昔ほど出なくなったので本業は違うらしいが、やっぱり世の中色んな面白い人がいるよなぁ~。


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近くにトイレがあり、本来の予定なら昨日ヒーさんはここまで来て野宿しようと思っていたらしい。
まあ、確かに寝れるな。


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10時10分、再出発。
321号線を休み休み歩く。


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下ノ加江のスリーエフで食料を買う。
ここから次の札所まで食料を買える場所が無くなるので、3食分は準備して行けと今まで皆に言われていた。
つかここからどんだけ辺境の地なんだよΣ(っ゚Д゚;)っ


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おにぎりばっかり3食分買いました(笑)


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コンビニから歩くとお遍路宿があった。


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ふむふむ、3000円で夕食、朝食お接待か。
それなら安いなぁ。


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ヒーさんが前歩いた時には無かったというので、少し寄ってみようかと訪ねるとお接待して頂いた。


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部屋も見せてもらうと、エアコンもテレビもあるキレイな個室。
これを見てKクンはここに1泊する事に決め、今日は荷物を置いて歩ける所まで歩いて、バスでまた戻ってくる事にした。


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オーナーさん。
お話を聞いていると、ここの宿は数か月前に始めたらしい。
自身も歩き遍路をやったことがあり、定年退職後その経験を元にお遍路宿をやろうと思ったみたい。


ここから次の足摺岬の札所まで約22km。
1泊して朝から歩けば十分札所に着くだろう。
コンビニにも近いし立地もいい。


まだ始めたばかりなので、利用人数は多くはないらしいが、これから情報が広まって利用者も増えるだろう。
また今度機会があれば利用させていただきます!
12時10分、再出発。


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しばらく歩くと民宿がある。
ヒーさんによるとここの宿を使って打ち戻る人が多いらしい。
この先、38番札所からはルートが何通りかに分かれる。
大きく二つに分けて、

一つは38番を打った後、来た道を戻り三原経由で55.1km。
二つ目は足摺岬を回り込み海沿いに宿毛へ抜けるルートで73.2km。


来た道を戻るっていうのも面白くないが、海岸に行くと13km程遠回りになる。
ヒーさんによると海がいいよというが、萩森のおっちゃんは海サイドは何もないし、暴走族wが出るぞって言ってたし。
前々からここはどうしようかと考えてきたけど、まだ先だと思っていたのにオレも明日までには決断しなきゃ。


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その後遍路道は荒々しい太平洋の海を眺めながら歩く。
お昼はヒーさんが前に来たときに美味しいうどん屋さんがあったので、そこで昼食を取ろうという話になった。


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12時50分、久百々のうどん屋着。


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席数は多くはないが中は囲炉裏端もありいい雰囲気。
地元の人やサーファーらしき人が食べに来ている。


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オレは麻油ぶっかけ(中・680円)
麺もコシがあって美味しい。


お遍路を野宿でやっている人のブログで食事を見てたんだけど、野宿お遍路の食事って毎回貧相なイメージがあった。
でもなんだかんだオレは良いもの食べてる気がする。
もうちょっと節約もせないかんかなぁ。


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店の近くにいたわんこ。
まだ子供だろうねぇ。
食事を終えて再び歩く。


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ちょっとした山道に入ると、前からおじさんが歩いてきた。


お:「あれ?ヒーさんじゃない?覚えてる??」

ヒ:「あ!前歩いていた時にお接待してくれた方ですか?」


また、ヒーさんの知り合いだ(笑)
本当にこの人知り合い多いわ~。
家が近くだからと、オレ達も一緒に行くことになった。


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おウチでお接待。
久しぶりにふかしたイモ食べたわ~。
さっきうどん食べたばかりなのに美味しい(笑)


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その方の家からは海が見渡せて天気が良い日はいい景色なんだろうなぁ。


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杖のカバーも頂いた。
オレの杖カバーは破けかかっていたから丁度良かったわ。


色々お話を聞いていると、一緒に住んでられるおばさまはもう100回以上もお遍路まわりをした先達さんらしいΣ(っ゚Д゚;)っ
おじさまも30回以上まわっており、錦の納札と、銀の納札を頂いた。
しかしヒーさんといると色んな事があって、なかなか前に進まねぇ(笑)
お二人にお礼を言って再び歩く。


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しばらく歩くと道しるべがある。


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なんだか遊歩道みたい。


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先に行くと海岸に出た。
確か遍路道で海岸を歩く所があったのを見た事がある。
たぶんここは大岐海岸だわ。
しかし、この先は行けないようになっており、ここが終着点だった。
海の道、すっかり見落としてたんだなぁ。。。_| ̄|○


しばらくしてバス停が見えたので、ここでKクンは宿に戻ることになり別れた。
明日も会うかもしれないけど、元気に結願してください!


Kクンが去った後、すぐに今度はヒーさんのお迎えが車で来た。
前々から聞いてはいたのだが、この先の小学校でお遍路の授業があって、そこで少し話たりするらしい。
さすがある意味有名人(笑)


迎えに来てくれたのはお遍路協会?のお偉い人だそうで、そのまま立ち去ろうかと思ったが、まあオレも一応挨拶はしておこうと話し出す。(調べてみると公認先達・歩き遍路の会の会長さん達でした)


協:「今日はずっと一緒に歩いてたんですか?」

す:「ええ、歩き始めた頃に知り合って、ちょくちょく一緒に歩いてたんですよ~」

協:「そうですか~。もし良かったら明日から二日間一緒に授業に参加しますか?いい経験だし」

す:「Σ(っ゚Д゚;)っえ!?そんなんいいんですか!」

協:「いいですよ~。もちろんお遍路の格好で来てくださいね(笑)それと少し皆の前で話してもらうかもしれません

ヒ:「いいですねー!すこんぶさんも一緒に行きましょう!!」

す:「お、おう。。。それならお願いします!! ヽ(=´▽`=)ノただ、僕は今夜はテントで寝るのですが。。。」

協:「それでは明日テントを張っている所まで迎えに行きますから、よろしくお願いしますね」

す:「ありがとうございます!それでは明日よろしくお願いします!!」

ヒ:「よかったね~じゃあまた明日 (*´∇`*) 」


今夜も何かあるらしく、ヒーさん達は車で走っていった。


いやーなんかおもしろくなってきたなwwww


話が思わぬ展開になってきたw
やっぱりヒーさんといると思わぬ事が起きるなぁww
オレも特に急いでいるワケでもないし、面白そうだから明日楽しみになってきたヽ(=´▽`=)ノ


まあとりあえず、今日の寝床に行かないとだな。
以布利の漁港近くでテント張れるって言ってたから、今日はそこに行こう。


905.jpg


しばらく歩き野宿ポイントを地元の人に聞きながら行くと、この小さな所を抜けて行くというw


906.jpg


あの建物の下にテントが張れるのね。
着くと近所の子供達が遊んでいたので、帰るのしばし待つ。

子:「ここで寝るの?」

す;「そやで。よくここ他の人も泊まってる?」

子:「よく泊まっているよー」


17時に町内会のチャイムが鳴ると子供達は帰って行った。


907.jpg


17時10分、テント設営完了!
この時間くらいにテント張れるとゆっくりできるわぁ~ヽ(=´▽`=)ノ


そういえばお昼に地元の人が今日は皆既月食で、「ここら辺は砂浜からキレイに見えるよ!」と教えてもらったけど、雲に隠れて全くみえん´д` ;


それにしても明日は楽しみだなぁ~。
明日小学生の前で何て話そうかな?


先:「じゃーお遍路さんに質問ある人~」

子:「なんでお遍路さんをやろうと思ったんですか?」

す:「なんでかって?お遍路って。。。人生なんだよ。。。」

先・子「・・・・・・」


とか言っちゃおかなwwww
いやちょっと渋すぎるわw
なんなら空気を読まず小一時間くらいしゃべり倒して小学生どんびきさせたろかwww


しかし普通のお遍路の旅じゃなくなってるから面白い!(ブログのネタにもなるしw)
とにかく明日は楽しみです♪
それではおやすみなさーい。







今日の歩行距離:約23km
今日の宿泊場所:以布利の漁港







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四国八十八ヶ所 歩き遍路の旅 24日目

10月 9日(木)


今日は7時に迎えに来てもらえるということだったので、6時に起きる。
いつものようにテントから出ると今日も良い天気だ。
近くのトイレで顔を洗い、朝ごはんを食べ身支度をする。
徳島を抜けてからは、ほぼ毎日テントで寝ているので随分と手際も良くなったもんだ。


その時に携帯電話の着信音が鳴る。
今はまだテントを片付けている最中だ。
電話は片付けた後にしよう。
しかしまだ6時35分だぞ?こんな朝早くから一体なんの電話だ??


テントを片付け一段落し携帯電話を見る。
ディスプレイを見ると父親の友人からだ。
父親とは20年来の親交があり、オレも度々お世話になっていてもちろん面識がある。
また仕事の話か?
しかしこんな朝早くからどんな要件だ?
一本の留守番電話が入っている。
不審に思いながら携帯電話に耳を傾ける。




「お父さんが倒れました。すぐに連絡をしてください」




何を言っているんだ?
この遍路に出る前に一回会ってはいるが元気そうだったぞ?
もう一度留守番電話のボタンをタップしてみる。
しかし間違いない。
今さっきと同じ言葉が返ってくる。


折り返し電話をかける。
わかったのは、息があるかどうかはわからない、母親は病院に行っている。


電話を切った後、一瞬深く考え込んだが、頭の方はすぐに回転した。
とにかく帰らなきゃな。


ただ、ここからどうやって広島まで帰ればいいんだ?
足摺岬の一歩手前だぞ?
電車か?バスか?さっぱりわからない。


まずはここからどうやって最寄りの交通機関がある所まで出るんだ?
こんな所でタクシーが拾える訳もない。


ただ一つわかる事は今いる場所は非常に交通の便が悪いという事だけだ。
この辺の土地勘のないオレがルートを考えてもすぐさま思いつく訳がない。
幸いにも今日は昨日の「歩き遍路の会」の人が車でここまで来てくれる。
申し訳ないが、近くの駅かバス停まで乗せて行ってもらおう。




6時55分、一台の車がやってきた。
車に乗っているのは昨日一緒にいた男性の方一人だ。
急に帰らなくてはいけなくなった旨を伝え、以布利のバス停まで連れて行ってもらう。
車中でとりあえず松山まで行くルートを聞く。
松山まで出て、そこからフェリーで帰るのが一番早いだろう。


運良く7時10分のバスがある。
今回は申し訳ありませんでしたと、みなさんにはお伝えくださいと言い別れた。
もう一度時刻表をみる。7時のバスを逃すと次のバスは10時台だ。
改めてアクセスが悪い事を実感する。


待つこともなくすぐにバスはやってきた。
乗客は多くはなかったが、停留所に着く度に乗客は増えて行き車内はいっぱいになった。
通学でバスに乗っている高校生はいつもと変わらない日常生活を送っているのだろう。
車窓からは今日もお遍路さんが歩いている姿が見える。
しかしオレは今日はみんなと違う。


ああ、オレはできなかったな。
なんで今日だったんだと憤怒にも似た感情を覚える。




バスは中村で電車に乗り換え、そこからさらに窪川、宇和島と乗り換える。
松山に着いたのは14時を過ぎていた。
この長い移動距離は様々な事を考えるのに十分過ぎるだけの時間を与えてくれた。


その間10時頃、再び父親の友人から連絡があり、亡くなったと伝えられた。
移動の最中は母親も混乱しているだろうと思い、その他自分からの連絡は控えていた。
すべては帰ってみなければわからないだろう。




17時過ぎに9月に出たまま、何も変わっていない自分のマンションに帰る。
朝のバスから運よく乗継ぎをスムーズに出来たからこの時間に帰って来れた。
乗継ぎが悪ければ、今日中には戻って来れなかったかもしれない。


お遍路での埃をシャワーで洗い流し、今年4月に亡くなった祖母の葬式以来の礼服に袖を通す。
今年は二回も身近な人間がいなくなったな。
少し遅れたが、19時からのお通夜には間に合うことができた。
翌日に葬儀を済ませ、オレのお遍路の旅はここで一つの区切りをつける事となった。






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四国八十八ヶ所 歩き遍路の旅 -その後-

po.jpg


親父が逝ってからは事後処理でバタバタしていたのですが、11月22日に四十九日を終え幾分落ち着きを取り戻しました。
前の日曜日には親父が友人達と趣味でやっていた畑のさつまいもと里芋を収穫しにいきました。
親父は今年の収穫を見ずして逝ってしまいました。


10月9日はお遍路さんの授業として、僕も小学校に行くはずでしたが、急に前記のようになってしまいました。
もし期待をされていた方がいたとしたら、申し訳ありませんでした。
せっかくお誘い頂いたのに急に断る事になった「公認先達・歩き遍路の会」会長山下様、並びに関係者各位、ヒーさん申し訳ありませんでした。(こんなところ見ていないとは思うけど)
僕も貴重な経験ができると思い、非常に楽しみにしていたので残念で仕方なかったです。
あ~行きたかったなぁ~。


しかしいつまでもこの事を引きずっている訳にもいきません。
ここからはお遍路の続きの事なのですが、足摺岬まであと一歩という所なので結願まで約半分。
以布利まで戻って、早く歩いておおよそ20日前後で結願できるでしょう。


やはりちゃんと結願したいと思い、四十九日が終わればチャンスがあるかなと思っていました。
しかし母親も一人になり、まだ少し事後処理もあるので家を離れるのは20日前後といえどもそんな雰囲気ではありません。
さらに冬の気配も日に日に強くなり寒さも増してきました。


今のように寒くなってくると、寝袋などは今までの装備では難しいでしょう。
だって10月ですら寒くて寝れないって言ってたんだからw
年内に結願するとなると時間を気にして早く歩かなければなりません。
しかし急いで歩くのは僕のモットーに反する、早く歩いても良いことはない(笑)
よって今年中のお遍路再開は非常に残念ですが断念致しました。
たぶん今はお大師さまに呼ばれていません(笑)


次回はいつ再開できるかわかりませんが、いつの日か結願したいと思っております。
お遍路を再開できた場合にはブログも続きを書こうと思っています。(見てくれる人がいればw)
すこんぶ☆たろう先生の次回作にご期待ください(笑)


とりあえず、お遍路の旅の話はここで一度区切りを打ちますが、このブログ、世界一周も最後まで書いていないw
書くことはあるんです。
なので、時間を見つけてその事も書こうかなと思っています(もう何年も前の話だけどw)


んで、世界一周の話とは別に、面白いネタがあったのを思い出しました。
前もちょこっと書いた事があるんですが、このブログの中で下手したら世界一周の記事よりもよく読まれてたかもw
ちょっとしめっぽくなったので、平常運転w再開して次回はそれを書こうと思います。
近日中にアップ予定!
是非みてね!!


でもね、今回よくわかりましたが、お遍路もそうなんですが、こういう事を出来るっていうのは本当に恵まれているんですよね。
皆様も師走でお忙しいですが、お体にお気をつけてお過ごしください (*´∇`*)






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