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「四国八十八ヶ所 歩き遍路の旅 11-20日 」カテゴリ記事一覧


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四国八十八ヶ所 歩き遍路の旅 11日目

9月26日(金)


昨日寝てて、ふと


「ここだったらテント張りっぱなしで連泊できるんじゃね?」


と思い急遽、沈没する事に決定!!
ここなら食料も手に入るし、テント張ってるとこも人が来ないから、なかなかいいロケーション。
いやーずっと休みたかったんだよー(笑)


よーし!今日はゆっくり寝るぞー!!と思っていたら、朝日が差してきてテントに居てたら暑い。
こりゃ寝てられないわと思い外に出ると人がいた。。。
誰も来ないと思ったのになー。


その人達は地元の方で何か海産物の処理をしていた。


す:「すいませんが、ここでテント張っていてもいいですかねー?ちょっと足が痛くってー」

地:「あー別に構わんよーゆっくりしていきー」


おし!ちゃんと許可を得たのでこれで堂々とダラダラできる!
とりあえず、テントは暑いし町に何かないかブラブラしに行く事にする。


昨日通った道をまた戻ってみる。
昨日は早く着かなきゃと思っていたので見過ごしてたが、食堂があったので朝ごはんでも食べようかと入ってみる。


佐 ラーメン


朝からラーメンww
メニューには朝ごはん的な物もあるが、歩いていると何でかすごいジャンクな物が食べたくなる。
普段はマクドナルドなんて食べないんだけど、ああいうのもすっごい食べたい。
何でだろうなぁ~不思議だわー。
でもこのラーメンはあっさりしていて素朴なやさしい感じで美味しかったです。


朝の8時過ぎに訪れたんだけど、地元の方が入れ替わり入ってくる。
食堂の女将さんに、ここら辺で観光する所はないですかと聞くと、あまり見る所はないけど、海岸で釣りをしているから見に行ってみたらどう?と教えてくれた。
お会計を済ませ店を出る。
ごちそうさまでした~♪


店を出て歩いているとスーパーが見える。
何を隠そうオレは大のスーパー好きなのだ。
どこの国に行ってもスーパーや市場には行く。


そしてスーパーの中で一番好きなのは鮮魚コーナー。
なんなんやろ、鮮魚コーナーめっちゃ好きw
こう生の魚が氷の上とかに置かれて、ずらーっと並んでたら、何かもう昇天するよね!
あまり大きなスーパーでないけれど、楽しみだなー (*´∇`*)


佐 魚


ファッ!?めっちゃ安い!!
そこそこのサイズのチヌが216円!
何て名前か知らないお魚2匹盛り合わせが100円!!


佐 魚1


カツオの切り落とし100円。
サバが3匹入って108円。
なんか本当にどうでもいい事なんだけど、なんで外税と内税が区別されてないんだろう(笑)


佐 めじか


普段あまり食べた事がない「めじかの節」これも100円。
このスーパー、野菜と肉類はそこまで安くはないが、魚類はめっちゃ安い。
佐喜浜産と書いてあるので、まさに地産地消。とても新鮮そう!


自炊道具があれば生の魚を買っていくのだが、今回は何も持っていない。
あの「めじかの節」は酒のつまみに良さそうだ。
ビールと「めじかの節」を買って海に行くことにする。
少し歩くとすぐに海が見える。


佐 釣り


おーやっとりますねー。


す:「釣れますかー?」

釣:「いやー今日はあんまいかんわー」

す:「ちょっとここで見せて貰っててもいいですかー?」

釣:「おーええでー」


佐 グレ


って言ってたら釣れたー!
これは「グレ」で、このサイズは焼いて、もっと大きければ刺身で食べるそう。
いいなー帰ったら食べるのかー。


佐 テトラ


今日も良い天気。
日差しは強いが、風があるので暑くはない。
オレも釣りをしたいが、ただ見てるだけでも楽しいw


佐 つまみ


っていう事で、1人宴会開始(笑)
今日は「めじかの節」にしょうゆとすだちをかけてさっぱりとしたお味にしてみました。
あとはうるめいわしの乾物。
うーん、美味しいww


佐 釣りw


いやー他人の釣りをボーっと見ながら、平日の真昼間からつまみをつつきながら、お酒を飲めるなんて幸せだなーw


佐 いずずみ


と思っていたら、またヒット!!


佐 いずずみ2


これは「イスズミ」という魚らしい。


佐 いずずみ 3


これを素早く〆る。
このイズズミはタタキにして食べるそう。
美味しそうだなー。
また本当にどうでもいい事なんだけど、生の魚見て「美味しそう!」って思う国の人はあまりいないんじゃないかと思う。


佐 青い空


空が青いわぁ~ (*´∇`*)
贅沢な時間ですねー。
お昼時になると、釣りをしてたおじちゃんがおにぎりをくれた。
ありがたやー。
でもこれはお遍路やってるとかきっと関係ないと思うw


結局、10時頃から14時過ぎぐらいまで飲みながらボーっと過ごしてたw
テントに帰って昼寝をすると


佐 おわり


もう1日が終わってたwww
起きてまた昨日ここの場所を教えてくれた酒屋に行くと、おばちゃんが柿をくれた。
ありがたやー。


初日からバックパックの調節が甘くて痛かった肩も、色々いじってたら痛くなくなったし、ずいぶんと今日はゆっくりできたので明日からまた頑張って歩こう!!
明日は決して沈没しないぞ!w
おやすみなさーい。




って、今日の記事は自分で書いてて、全くお遍路さんしてなさ過ぎでワロタww






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試験に出る!お遍路用語まとめ!!

お遍路をしていると普段使わない用語が出てきます。
そこで少しよく使われるお遍路用語を勉強しましょう!
レッツお遍路!!


Kukai2.jpg
<弘法大師・空海・お大師さま>(774-835)

「一夜にして井戸を掘る」「弘法大師が杖を立てると、そこに池が生じて田を潤した」などの伝説を残す、もはや人間ではない真言宗のトップリーダー。治水関係を得意とした伝説を残す所をみると日本におけるダウジングのパイオニアとも言える。香川の満濃池は治水関係でも有名である。

中国より真言密教を持ち帰り、各地で修行した後、真言宗を開く。
ちなみに今年は密教の道場が開かれてから1200年目のメモリアルイヤー。
各地に伝説を作り、その伝説の多さからも当時から並外れたバイタリィティの持ち主と思われる。
「大師号」を持つ人は27人いるが、一般的に「大師と」いえばほとんどの場合「弘法大師」を指す。
「弘法も筆の誤り」と言われるように、能書家としても有名。
とにかく人間ではない。



<順打ち・逆打ち・通し打ち・区切り打ち>

1番札所から四国を時計周りに周る事を「順打ち」という。もっともポピュラーな巡拝の仕方。
逆に最終寺の88番から周る事を「逆打ち」という。また「逆打ち」の方が功徳が大きいとされている。その理由として、

・弘法大師が順打ちで四国を巡っているので(現在でも)、逆打ちのほうが大師に出会いやすい
・へんろ道が順打ちを基本として作られている為、逆打ちのほうが巡礼することが難しい

などが挙げられる。閏年にはさらに功徳が高いとされている。
1回の巡拝で周り切ってしまう事を「通し打ち」、数回に分け四国を訪れて巡る方法を「区切り打ち」という。


<初めてのお遍路さん会話例>

太郎「こんにちわ~今日はどこからですか?」

ボブ「○○寺からです。通しですか?」

太郎「いえ、区切りで○日までの予定です。」

ボブ「僕は通しで逆打ちなんですよ。」

太郎「Oh-great!」


さあみんなもレッツトライ!
「打つ」の語源は、昔はお寺を参拝した際に巡礼者が柱や壁に木製・銅製の納札を打ち付けていたことに由来している。


23 オレ
<歩き遍路・自転車遍路・車遍路・ツアー遍路>

現代では様々は巡拝の仕方がある。歩き遍路、自転車遍路、車遍路は字の如くだが、ツアー遍路は大型バスで30人くらいの人が先達(ガイド)とともに参拝する。
30人くらいが一気に押し寄せるので境内、納経所が混雑する。


<打戻り>

来た道を戻る事。基本的に四国巡礼は、同じ道を戻ることなく、ぐるっと四国を一周するようになっている。
しかし巡礼が始まった昔は、厳しい地形に阻まれ、どうしても道を造れず元の道を戻るしかない所ができてしまった。
36番青龍寺から37番岩本寺までのコースや38番足摺岬の金剛福寺までのコースが代表的である。


納経本
<納経・納経所>

お寺に着くとお参りした後に「納経所」に行って朱印をしてもらう。
本来「納経」とは、文字通り「経」を「納める」ということで、お参りしたときに写経を納めて、その「受取証」として朱印を頂くことをいうが、現代では朱印を頂き、その対価として代金を支払う、ということになっている。
代金は上のような納経帳で300円。掛け軸やら他の物へも書いて貰える。
現代では「大人のスタンプラリー」とも呼ばれる。
ちなみに今なら納経帳に1200年記念スタンプを押してもらえる。(平成27年5月31日まで)
お遍路マニアは要チェックだぞ!
納経所は7時~17時まで。


10808370_648500208597237_998513185_n.jpg
<納札>

お遍路の名刺のようなもの。
札所を参拝したときに、本堂と大師堂へそれぞれ1枚ずつを納める。
またお接待を頂いた時のお礼、お遍路同士の名刺代わりにも使われる。
納札はお遍路周りをした回数によって色が変わる。
右端の物は100回以上周った方の錦の納札。


<お接待>

お四国でお遍路さんは、「お大師様と同じ」また仏様と同じと扱われる。道中で果物やお菓子、路銀などをお接待として手渡してくれる。お接待は基本断ることはしない。お接待を受けたお礼に納札を渡すのが慣わし。


23 小屋
<東屋(あずまや)・遍路小屋>


東屋とは庭園などに眺望、休憩などの目的で設置される四方の柱と屋根だけの簡素な建屋。
お四国では野宿遍路の宿泊場所としても使われる。
遍路小屋とは主に巡拝するお遍路さんの休憩場所として遍路道に点在している。
施設はトイレや水場、宿泊の可否、管理者も個人、団体など様々である。

参考:「 四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト」を支援する会


23 シール
<遍路道・遍路シールwikipedia

遍路道を示す歩き遍路の為の道しるべ。形状は何種類かあり他言語の物もある。
歩き遍路道はワケのわからない道を行くこともあり、地図も大雑把なのでぶっちゃけこれがないと道に迷う。
このシールをしばらく見かけないと「間違ったルートを通っているのではないか?」とめっちゃ不安になる。
他言語であろうが何でもいいが、とにかく貼ってあるとお遍路さん達には心強い。


栄タクシー
<善根宿>

お遍路さんの為に善意で宿泊できる施設。
設備はお風呂や洗濯もできる所もあるが様々。
基本無料だが、心づけとして金銭を渡す場合もある。
お接待の一部でありホテルや旅館ではないので、利用する際には気を付けたい。


26宿
<宿坊・通夜堂(つうやどう)>

お寺に併設されたお遍路さんの為の宿泊施設。
宿坊は有料で、食事、洗濯等普通の旅館と変わらないサービスを受けることができる。
料金は1人6000円~8000円。


通夜堂とは、夜を通して仏事を勤行するために、寺の境内に設置されたお堂。
基本的に歩き遍路に開放され無料で宿泊できる。 設備は様々。
しかし近年では減少傾向にある。


<職業遍路>

お接待文化がある為、お遍路をそのまま職業にした者。
昔では病気や障害、貧困のほかに罪や偏見などによって故郷を追われた人々などもお遍路となった。
遍路道を歩いていると行き倒れたお遍路の無縁仏が各地にみられる。


<結願(けちがん)・満願>

四国八十八ヶ所すべてのお寺を周りきる事。
八十八ヶ所を周り終えると、高野山の奥の院にいるお大師さまにお礼参りに行くのが慣例。



※自分の知識と調べて書きましたが、間違いがあった場合はご了承くださいm(__)m









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四国八十八ヶ所 歩き遍路の旅 12日目

9月27日(土)


おはよーございます!
5時30分起床。
昨日は5時にサイレンが鳴って起きたのに、今日は鳴らなかった。
一昨日に買ったパンを食べ、6時45分出発!
行く前に昨日柿を貰った酒屋のお店に納札を置いて行った。


24 佐 朝


24番の最御崎寺(ほつみさきじ)まではあと18km。
今日もひたすら55号線を行く。

24 佐 海


遠くに特徴的な岩が見える。


夫婦岩


近づいてみると夫婦岩だった。
この写真を撮った直後に波が来て、そこら辺が水浸しになった。
危ない、危ない。ホンマここら辺は何が荒いわー。


夫婦岩2


札所まであと15km!
室戸100kmという標識見てた時は、めっちゃ遠いわ。。。と思っていたが、やっと近づいて来た。


24 室 海


今日も良い天気。
今日の道は集落も通るし、自販機もあるので苦行ではない。
本当に一昨日はしんどかった。。。


24 大師前


行く手に他のお遍路さんもチラホラいる。
その先には大きな像が見える。


24大師


室戸青年大師像の前まで来た。
かなり大きい。
この像の近くまで行けるんだけど、行くのが面倒くさいのスルー。


室戸岬


やってきたぜ、室戸岬!!


460.jpg


ザッパーン!!


室戸岬2


この先は何もない太平洋が広がる。
雄大だなぁ。


身蔵人4


身蔵人


お大師さまが修行したといわれる御厨人窟(みくろど)。


身蔵人2


中は社になっている。


身蔵人3


お大師さまはここから見える空と海に感銘を受け、自ら空海を名乗ったといわれる。
1200年経った今では、、、車が見える。。。


24入り口


札所の入口に到着!
行く前に少し寄り道をする。


中岡


中岡慎太郎じゃきに!
寄り道終了~。
来た道を戻り、お寺へ。


ひねり岩


少し上るとこれまたお大師さまお得意の伝説残し「捻り岩」がある。
ここは大師の母君である玉依御前が、大師の身を案じて男装して訪れた際に、嵐が巻き起こったため、大師が真言を唱えて風を静め、岩を念じ伏せた、という伝説が残っている。このことから女人禁制となったと言われる。


24 のぼり


札所までは165m登らなければならない。
言ってもそこまではしんどくはない。


24 到着


12時、24番札所 最御崎寺到着!!
あ~やっと着いた~。4日かかったよ。。。
久しぶりに線香とロウソクを出してお参り。
お参りした後は、残ってたパンを食べ出発!


25 下り


25 下り2


せっかく165m登ったのにまた下って行く。
次の札所までは6.5km。
ここからは住宅地を歩いて行く事になる。
今までは何もなかったのに大違いだ。


25 つ


14時42分、25番札所 津照寺到着!
本堂はこの階段の上にある。
お参りを済ませたらもう15時は過ぎていたから、ここら辺で今日は打ち止めにしたいんだけど、もう少し頑張る。


27川


次の札所までは3.8km。


27 道


この道を真っ直ぐ行くと札所に繋がる登りになる。


27 山


ここも160m登った所に札所がある。
ここもそこまでキツくはない。


わらじ


山門には大きなわらじが。


26


16時15分、26番札所 金剛頂寺到着!
ここまで来て思い出したのだが、今年の4月に祖母が亡くなった。
これからは祖母の供養も併せて巡礼する事にしよう。


26宿


この札所は宿坊も併設してある。
どんなものか1回くらいは宿坊も泊まってみたいなぁ~。


26地蔵


本堂の外れにたくさん像があるけど、これは何かな?


26 hebi


ヘビが死んでる。
踏まれたらかわいそうなので、道の端っこに避けてやった。
成仏してください。


26道


160m登ったのにまた下っていく。
この下に道の駅があるので、今日はそこを寝床にしようと思う。


485.jpg


これどっちが遍路道なんだよw


26夕日


あー今日も終わっていくなー。


26テント


18時5分、道の駅 キラメッセ室戸にてテント設営完了!
芝生の上なのでフカフカする。でもコオロギがめっちゃ鳴いているw
屋根がないのが気にはなるが、今日は天気予報も雨が降らないって言ってたから大丈夫だろう。


26夕日2


夕日がキレイだなぁ~。


くじら


今日の夕ご飯は道の駅に併設されているくじら料理!
しかしラストオーダーが19時30分と異常に早い。


く メニュー


メニューは色々あるんだけど、鯨のチャップ煮に決定!!


九りょうま


店内にはお土産もたくさん売っているんだけど、高知と言ったらやっぱり「坂本龍馬」なんだな。
高知の観光はよく龍馬に結び付けたものが多いし、キューバのゲバラに通じるものがあるな。


けっちゃぷ


チャップ煮登場!うまい!!
食べていると、持ってきて貰った店員さんとは別の歩いていた店員さん二人に

「ご飯とお味噌汁はおかわり出来ますよ」

と言われる。普段はそんな事いわれないけど、きっとめっちゃ日に焼けてて黒いから、食べそうに思われるんだろう(笑)
ご期待通りおかわりしたったwお腹一杯ww
大満足でした!


なんか今日は疲れたしもう寝るかー。
20時就寝。おやすみなさーい。







「ポツポツポツ・・・・」


あ。。。雨降って来た( ;´Д`)
屋根がないからこのままじゃマズイ。。。
でも、もうどうしようもない。
きっと、通り雨だよね、、、これ以上降らない事を祈って寝よ。。。








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四国八十八ヶ所 歩き遍路の旅 13日目

9月28日(日)


おはよーございます!
雨は通り雨でたいした事はなかったんだけど、またしても濡れました( ;´Д`)
まだまだテント張る場所が甘いんだろうなぁ。。。


きらめっせ


5時30分に起き、朝食は何もなかったので、カロリーメイトと佐喜浜で買ったうるめいわし。
カロリーメイトはやっぱりチーズ味が好きです。


海女


支度をしていると、海に潜る気マンマンの地元の人が。
何採るって言ってたっけな?忘れたww


27 朝 道

7時30分出発。
今日は27番の札所まで行って、そこに通夜堂があるのでそのまま1泊する予定。
札所までは約26km。
通夜堂は今まで泊まった事もないし、歩く距離的にも丁度いいので今日もまったりと行きます。


27 集落


吉良川町の集落に入ると、町ぐるみで保存されている昔の建物が多くあった。


27 集落


昔の人はこういう家に住んでいたんかー。
結構広々してるけど、冬は寒そうだな。。。


立石家


ここのお墓、全部「立石家」ww
立石家の人もどれが本家のお墓なんかわからないんじゃないか?


27お接待


歩いていると車が後ろから来て、クラクションを鳴らされた。
すると車から降りて来て、お茶をお接待して頂いた。
これ、ある意味初めてのお接待やんかー!
ありがたやー。
でも唐突だったんで、納札を渡すの忘れた(>_<)


27ターメン


羽根の集落に入って来て、朝もまともに食べていなかったのでコンビニで間食。
本当に不思議だが、こういうジャンクな食べ物がすごくおいしい。


27 中山峠


羽根の集落を抜けると、国道をショートカットする峠に入る。
地図によるとこの中山峠は国道に行くよりも1.2km短いとある。
そりゃーこっち行くでしょー。


27 中山峠2


峠はだいたい人気がないが、この峠は地元の人が畑やってたりしてる。


27 中山峠3


一番標高が高い所で110m。
およそ30分ぐらいで峠を越える。


27みかん


道沿いに果物屋さんがあってみかんが100円だったので思わず購入。
1袋5、6個入っていて、あまり荷物を増やしたくない歩き遍路にも丁度いい。
遍路道沿いなのでそうやって売っているんだろう。


27エロ


ワァォー♡な建物を発見w
最近こういうの見かけなくなったよなー。
オレが中学生ぐらいの時はよくあって、遠い場所なのに自転車でわざわざ買いに行ったもんだ。


だいたい最近はネットで簡単にエロが手に入り過ぎや。
子供の頃のエロとはそこらへんに捨ててある雑誌を拾っ(略
でも中では何も営業していないという事もあるので、これは要チェックや!


27エロ2


おおー!ちゃんと営業してるww
こういうエロ本っぽい、エロ本は最近あまり見かけなくなった。
最近は本にDVDやら(略


あーでも一冊欲しいなーww
しかしお遍路道にこういう物を設置するとは、さすが「修行の地 高知」
お遍路を誘惑するとはなかなかやるわ。
まあ、でも荷物が重くなるから今回は見逃してやろう!


奈半利2


奈半利の町に入ると、ちょうど昼時に休憩所があったので少し休憩。


奈半利


たまたまここを管理されてる方が居て、冷たい水とお菓子をお接待してくれた。
ありがたやー。
今日は今さっきも食べたし、これが昼食かなー。


27乾かす


休んでいる間に濡れたテントを乾かしておく。
12時50分、再出発。
奈半利の町を抜け田野町に入っていく。


27鉄砲


「鉄砲火薬店」??
今は営業していないみたいだけど、鉄砲やら火薬を売っていたんか??
普通の町の中にこんな店があるのは初めてみたよΣ(っ゚Д゚;)っ


27タワー


立派な避難タワーが。
本当にここら辺に住んでるひとは津波を警戒しているね。
備えあれば憂いなしだわ。


27資料館


安田町に入ると、高知の維新の志士展をやっていたので少し寄り道。
しかも入場無料だもんね。
館内はキレイで当時の手紙なども展示してある。


27おかし


館員の人にお菓子をお接待してもらう。
今日は多いな。てか、こんなにお接待してもらったの初めてや(。´Д⊂)うぅ・・・。
ありがたやー。


ここで初めて納札を渡す事ができた。
歩き始めて2週間もなろうかというのに、こんなにお接待ない人も珍しいと思う。
オレからはお接待してやりたくないオーラでも出てんのかな。。。_| ̄|○


27 看板


コレ、おっぱい強調しすぎやろww
ここまで何回か見かけてきたけど、書いた人はワザとこういう風にしたんだろw
エロいわー。


27 なはり道


安田町の住宅地を抜けて行く。
今はちょうど15時。
通夜堂はあまりに早い時間に着いてしまうと、利用できないらしいのでゆっくり行けば良い。
このペースで行けばいい感じの時間に着くだろう。


27 寺 看板


ここから標高430m登ったところに27番の札所がある。
ゆっくり登って1時間ぐらい見ておけば着くだろう。


27 坂道


道はアスファルトであるが、お四国さん安定の山道。
もう今までこんな道どれだけ歩いてきただろうか。


27 坂道2


あと1500mかぁ、まだまだあるなぁ。
時間も時間だからお参りを済ませた人が下りてくるが、ほとんど空荷だ。
ここを参拝する人は麓の宿にチェックインして、荷物を預かってもらって登るらしい。
まあ、オレは節約しなきゃだから宿にはそうそう泊まれないんだけどさ。。。


27 入口


遍路道は車道を通らずに、山中を登れるようになっている。
こっちの方が時間はかからないもんねー。


27番


27番2


16時25分、27番札所 神峯寺到着!!
札所の下にあった茶屋で少し休んでたから、かかった時間はだいたい1時間かな。
結構大きくて立派なお寺だわー。


このもうちょっと上には同じ名前の神峯神社もある。
明日の朝、時間があったら散歩がてら行ってみようかな。


お参りを済ませて納経所へ。
納経所で通夜堂に泊まりたい旨を伝えに行く。
時間は16時45分、ちゃんと泊まらせてくれるかなぁ∑(=゚ω゚=


す:「すいませんが、こちらの通夜堂で1泊させて頂きたいのですが」

寺:「ここは通夜堂ではないんですよ。でもまあいいですよ」

す:「あ、通夜堂じゃないんですね、でもありがとうございます」

( ;´Д`).。oO(通夜堂じゃないとかよくわからんけど、全然ウェルカムな感じがしねぇ。。。


27通夜堂


17時が過ぎて人がいなくなるまで通夜堂?の前で待つ。
座っていると下の茶屋で少し話したおじさんが来た。


おじさんは自身の体も悪く、障害者手帳も持っているのだが一人でお四国を周っている。
パッと見はなんともなさそうだが、自分で排泄もできないと言った。
公共の交通機関を使いつつ、歩ける所は歩いているらしい。


話しているとポツポツと自分の事を語りだした。
自分の体も悪いが、息子が引きこもりでもう数年家から出ない。
実際に自分の子供がそういう風になったらどうにもできない、と。


普段生活をしていても、人にはそれぞれ悩みはある。
そして様々な事を抱えながらお遍路まわりをしている人も多い。


しかし、毎日の生活の中でそれらを人に簡単に話す事は少ないと思う。
ましてや全然知らない他人にだ。
お遍路まわりをしているとたまに人の悩みを聞く事がある。
お遍路にはそういう雰囲気を持ち合わせているのだろう。
悩んでいる事も1人で抱え込まずに、誰かに聞いてもらうと少しは気が晴れることもあるだろう。
人に聞いてもらって心を癒す、それがお遍路まわりの良い所の1つではないかと思う。


おじさんは麓の宿で1泊するという。
まだ陽はあるが、最近は暗くなるのも早くなって来た。
おじさんの決して早くはない足で無事下まで下りていけるか心配だった。
ではお気をつけてと言い、おじさんは山を下りていった。
さてオレもお寺に人気も無くなったので、そろそろ中に入ろうかな。



27通夜堂2


中はキレイだね。
寝具も揃ってるから、今日は布団で寝られるかな。


27通夜堂3


机もあるし、水場もあるな。
でも外に水場があるからここで顔とか洗うなって張り紙があるわ。


27まきずし


今日の晩御飯は途中で買っておいた巻きずし。
食べているとお寺の人が来て


寺:「ここの話は聞きましたか?」

す:「はぁ、少し聞きましたが。。。」

寺:「なら明日の朝は早く出て行ってくださいね!」


( ;´Д`).。oO(やっぱりウェルカムな感じが全然しない。。。来るんじゃなかったかなぁ。
          明日早く行かなくちゃだから、もう寝よう。。。おやすみなさい。。。
         









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四国八十八ヶ所 歩き遍路の旅 14日目

9月29日(月)


おはよーございます!
朝は早く出て行ってくださいと言われたので、5時起床。


久しぶりに布団で寝られるかと思ったのだけど、カビ臭くてダメだった。
昔からそういうのには敏感で、鼻が詰まったりして寝られない。


28 朝


朝にゆっくり時間があるなら、上の神峯神社に散歩がてら行こうかなと思ったがやめた。
通夜堂の部屋の中をサッと掃いて、5時55分出発。


28 くだり


昨日登った道を下る。
途中右手に農道?があって、そちらに行くと唐浜の駅の方に行けるみたいなので、そちらへ向かう。
こっちの方が前進してるからね。


唐浜


唐浜の駅に到着。
駅には昨日話したおじさんがいた。
もうホームに居たから行かなかったけど、今思えば少し話していけば良かったなぁ。


わら


側道を抜けると今日も55号線に入っていく。
次の札所までは37kmほどあるので、今日中には無理だから途中までだね。


途中、道の駅大山で休憩していると、佐喜浜の食堂にいたおばちゃんに出会った。
ここで会うとは、こんな事もあるんだなぁ~。
出会ったのは3日前だから、車ならかなり行ける距離なのでやはり歩きって移動範囲が知れてるんだろな。ここで今日の寝床の善根宿にも連絡しておいたので、ここから約18km、ゆっくり行っても大丈夫。


安芸市


7時44分、安芸市に入る。


たっすいが


たっすいがはいかん??
どういう意味??


ここで休憩していると、おじさんお遍路さんが来て前に出会った北海道の女の人の話になった。


す:「彼女には薬王寺の所でぶっちぎられたから、当分先に行ってるんでしょうねぇ。

お:「なんか足痛めたからもうちょっと先で休んでるってメールが来てたけどねぇ」

Σ(っ゚Д゚;)っ.。oO(おっさんのクセにメアドゲットしてる!オレなんか何も知らないのに!おっさんやるな・・・。

お:「他にも26才のカワイイ女の子が野宿で1人歩いてるよ」

(´-`).。oO(オレもカワイ子ちゃんとお話したひ。。。


ま、まあ年の差があった方が声かけやすいし、あっちもあまり警戒しないんだろうからな!
いちお修行だし、そういう事にしておこう(。´Д⊂)うぅ・・・。


弥太郎


岩崎弥太郎は安芸市出身だったんかー。
弥太郎さん、前の大河ドラマででだいぶ有名になって良かったよなぁ。
下半身不随になってるけど。


分担


店先に何か果物が売ってあった。


分担2


うお、結構高いな。
8玉ぐらい入ってて、4500円かー。


分担3


写真を撮っているとお店の人が戻ってきて、写真だけ取らずに食べて行ってくださいとお接待して頂く。
甘さがクドくなく、みずみずしくてさっぱりしていて美味しい。


店:「これは「水晶分担」と言うブランド物で、今の時期の二週間ぐらいしか市場に出回らないんですよ~」

す:「そうなんですか!じゃあ僕はこの時期にここ来てなかったら食べられなかったんですね!」

店:「もう収穫も終わってますからねぇ。」


内川


内川さんとこの文旦、みなさんも買ってみてください。
美味しかったです、ありがとうございました^^


28 55


高知まで42kmかぁ。
明後日には高知に入れるな。


28 鯉


川に鯉?がいて持ってた甘納豆放り込んだらめっちゃ寄ってきたw


安芸市1


遍路道は安芸市内に入る。


安芸市2


小さいながらも飲み屋のビルがあって、久しぶりの街っぽい街だ。


28 うどん


安芸市内を外れるとお店が少なくなりそうなので、ここで食べようかかなり迷ったがうどんで昼食。
量が若干少ないし、ご飯のおかわりは別料金。
ちょっと不満足。


昼食を済ませ、10秒歩くと「しらす釜揚げ」の店が!
あ~失敗した。。。_| ̄|○
今さっきのうどん屋がイマイチだったので、本当に悔しい!
1時間前のオレよ、なんでもうちょっとだけ歩かなかったのか( ;´Д`)


28浜


すげー長い琴ヶ浜の砂浜!
なかなかこんな長い砂浜は見かけないなー。
端から端まで何kmぐらいあるんだろう??


赤野の休憩所で休んでいるといると途中すれ違った中年外国人の夫婦が来た。
久しぶりに外人と話してみるかー。


す:「出身はどこで、今日はどこまで行くの?」

外「ニュージーランドから来て、今日はハギモリっていうフリーの所に泊まるのよ」

す:「オレも今日はそこに泊まるから一緒やねー。つかさ、その情報もだし、お遍路はどこで知ったの?」

外:「お遍路の事は数年前に神戸で働いていて知ったの。宿泊場所の情報はインターネットで調べたんだけど、情報が古いから無くなっていたところもあるわ」

(´-`).。oO(へーネットにそういう情報が英語で載ってんのかー。外国人もチラホラいるもんなー


す:「じゃあ先に行ってるからねー旦那さん疲れてるようだけど頑張ってね!」

外:「ありがとう。じゃあまた後でねー」


28サイクル


55号線を歩いていたが、よく見るとサイクリングロードになっている遍路道があった。
ずっと日向で暑かったから、日陰があると助かるわ。


28海岸


28ひなた


しかし、この道も延々と続くなぁ。
しかも日陰なくなって暑いよ。。。


歩いていると後ろからクラクションを鳴らされた。
こんな道でなんだと後ろを振り向いたら、電動車いすに乗ったおじいちゃんだった。


す:「えらい静かに車いす動くんですね。全然気づかなかったですわ」


おじいちゃんは車いすの速度を落とし、並走した。


お:「2kmとか4kmとか変えれるし、最高で6km出るよ」

す:「6kmって言うたら僕が歩くよりも早いですねぇ」

お:「電源もかなり持つし、遠くまで行けるよ。本当は歩きたいんだけど、もう歩けないんじゃ。。。」

(´-`).。oO(そうやなー、オレも今はこうやって元気に歩けるけれど、年取ったら歩けなくなるんだろな。。。 普通に歩けるっていうのもありがたいもんだな。


しばらく並走して話していると


28おじいちゃん


お:「じゃあ頑張って歩いてな。これが6kmじゃーー!」と言ってファーっと行ってしまったw


Σ(っ゚Д゚;)っ。oO(は、早えぇーあれが6kmの実力か!


28おじいちゃん2


おじいちゃん、元気に長生きしてください。


5581.jpg


15時頃、今日の寝場所の善根宿に着いた。


萩 3


ここのオーナーの萩森さん。
着くや否や、萩森さんが


萩:「あの地図持っとるか?今からの泊まれる情報教えてやるわ」

す:「おお、ならお願いします」

萩:「ならここに東屋があって・・・」

す:「なるほど」


萩森さんはどんどんページをめくり地図に書き込んで行く。


萩:「んで、ここはテントが張れる・・・」

(´-`).。oO(あれ?この近くだけかと思ってたら、愛媛の方に行ってるぞ。。。

萩;「んで香川のここには善根宿がある・・・」

(´-`).。oO(ああ、もう88番まで行っちゃったwもう一周しちゃったよwww
        情報ありがとでーす。さて、これで終わりかなー。

萩:「それで1番の霊山寺の近くには・・・」

( ;´Д`)。oO(ええーw最後まで行って結願したのにまた1番から行ってるぅ~w





萩:「んで、ここが萩森な、よし!」

す:「あ、あざーっすww88で終わりかと思ったのに、マジ周りしましたねww」

萩:「まあな(ドヤッw」


image12.jpg


書き込まれた地図。
たぶん1時間近くレクチャーしていたと思うw

萩 部屋


部屋は手作り感が満載w
ちょっとずつ建物を増やしていったらしい。
荷物を置いて少し買い物へ。


萩2


帰って来てみると、また新たな受講者がw
しばらくすると今さっき話したニュージーランドの夫婦も来た。


萩 海


この宿の前には海岸にベンチと机があってくつろげるスペースがある。
来た時には気づいてなかったのだけど、やっぱり外国人ってこういうのすぐ見つけるよなー。
そら世界中の風光明媚な所をどんどん開拓していくわ。


萩 夕日


やっぱり15時くらいに荷物を置けると、ゆっくり出来ていいわー (*´∇`*)
眺めもいいしビールでも飲もw


萩 いしえる


そしてまた新たな受講者がww
英語わからんから話してくれと言われたが、もう関係なくレクチャーしてたw


その後、今日ここに泊まっていた日本人達と話をして就寝。
それではおやすみなさーい。



今日の歩行距離:約24km
今日の宿泊場所:萩森善根宿









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